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これまでの人生で影響を受けた本30選

最近、ザ・インタビューズで見掛ける「これまでの人生で影響を受けた書物30選」という質問… 私にも質問が来ないかなー と思っていたんだけれど、まあ、来ないだろうという事で、勝手に答えてみる事にした。w
基本として一作家一冊縛り。

「小公子/小公女」(w)
「黒猫・黄金虫」
「世界の恐怖怪談」
「そして誰もいなくなった」
「剣客商売」
「料理人」
「野蛮人との生活」
「黒後家蜘蛛の会」
「夫と妻に捧げる殺人」
「あなたに似た人」
「脳波」
「夏への扉」
「ガープの世界」
「IT」
「たったひとつの冴えたやり方」
「火星の人類学者」
「チャンピオンたちの朝食」
「毒入りチョコレート事件」
「パッチワーク・プラネット」
「静寂の叫び」
「エクソシスト」
「ポップ1280」
「銃・病原菌・鉄」
「ホワイト・ジャズ」
「ケルベロス第五の首」
「フリアとシナリオライター」
「カチアートを探して」
「黒い時計の旅」
「大聖堂」
「ある島の可能性」

小さい頃は、親が揃えていてくれたお子様向けの世界名作全集を読んで過ごした記憶しかない。その中でお気に入りだったのが「小公子/小公女」… 他にも「みつばちマーヤの冒険」とか「アルプスの少女ハイジ」「クオレ(愛の学校)」などが好きだった。そして、同じ本を何回も飽きずに読んだものである。
その後、ほぼ最初から翻訳物しか読まなかったのは何故なのかは解らないが、多分それが「恰好いい!」と思っていたんだと思う。何でも買っていいと親に云われて放たれた書店で、小学生の分際で新潮文庫の「黒猫・黄金虫」を購入し、悦に入ったりとか…(w)
多くの人が影響を受けたと思われるホラー・アンソロジー「世界の恐怖怪談」!
この本があったからこそ、今の自分があるといっても過言ではない。

小学校の図書館で読んだ何かの子ども向けアンソロジーで知ったクリスティの「そして誰もいなくなった」を親にねだったのだが買って貰えなかった、という事件を経て、小学5年生で県庁所在地までひとりでピアノのレッスンを受けに行くようになったついでにバス代を節約して(使い込み?)本を購入する事を覚えた。その頃、独力で購入した「そして誰もいなくなった」は思い出の本だ。その後の個人的クリスティ祭りの切っ掛けでもある。
この時代に出会った「料理人」とか「野蛮人との生活」は忘れられない作品になっている。

和物で唯一大好きな池波正太郎は家に転がっていた「剣客商売」を読んだのが最初。これには嵌った。

高校生の時、地元の本屋でホラーかと思って手に取った「黒後家蜘蛛の会」… これは、読んでみたら思っていたものと全然違うものだったのだが一期一会の出会いと云うか、一生つき合うだろう本となった。
当時は短編が好きだった。早川書房の「異色作家短編集」に嵌ったのがこの頃。それらから知ったダールとかブロック(ロバート)が好きで、特に「あなたに似た人」は衝撃だった。

SFを読んでみようと思った時期も… お約束の「夏への扉」に加え、アンダースン「脳波」など渋めの選択。しかし、ここで挑戦したハインラインやディックが好きになれず、一旦SFへの道が閉ざされる。ヴォネガットも最初はよく解らなくて挫折。

こう云うのが文学なんだ! と感動した「ガープの世界」。

クリスティに嵌ったのと前後して嵌ったキング。
初期の作品も大好きなのだが、やはり一冊選ぶとなると「IT」になる。

この辺までで学生生活が終了。

その後はまあ、こんなもん。
大人になるに連れて長編を好むようになったような気がするのが大きな変化で、ジャンル(?)よりも作家で好きになる癖は相変わらずだ。好きなのはクリスティだけ… という状態で苦手だったミステリ分野でもディーヴァーというお気に入りが出来た。古本屋で装丁がとてつもなく変で印象的だったのでジャケ買いした「毒入りチョコレート事件」でバークリーに出会った。SFも「黒後家」を書いた作家が書いたんだったら面白い筈… っつー事で読み始めた「ファウンデーションシリーズ」のお陰で開眼し食わず嫌いも治った。
リョサ、エリクソン、ウルフ(ジーン)、ティム、ヴォネガット、ウエルベック… などは大人になってから嵌った作家である。

これからももっと面白い本(作家)に出会えると思うと楽しみだ。
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2011年10月31日 | Comments(0) | Trackback(1) | 日常の風景
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2011年11月01日 01:17:39

た ま む し い ろ

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