FC2ブログ

バック・トゥ・ザ・フューチャーが好きだ。

わたしは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が大好きだ。
勿論、「1」だけではなく「2」も「3」もシリーズの全てが大好きなのだ。

わたしと「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の出会いは、1985年の初夏の頃だっただろうか… 丁度、本格的な映画館での映画観賞デビューを果たした頃。 覚えたての猿の自慰の様に、劇場で映画を観る事の素晴らしさに浸っていた頃。 真っ昼間の殆ど貸し切りの様なロードショーの封切館での出会いであった。 

多分、あの時は講義をさぼっていた。
とにかく、笑った。

そして、感動した。

錯綜するタイムパラドクスを細かく丁寧に伏線を張りつつ進行させる構成の妙と、さり気なくも、しかし、けれん味たっぷりに、時にはカメラ目線でキメて見せる登場人物達の生き生きとした演技が大画面の中で炸裂する。 

本当は、なんだかんだと理屈を付ける事など何もない。
 
ただ単純に「面白い」のである。
ただ単純に「楽しい」のである。
ただ単純に「笑える」のである。


観れば、誰しも、何も考えずに楽しくなれる映画、それが「バック・トゥ・ザ・フューチャー」という映画、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」というシリーズなのだ。

人目も憚らずに声を出して笑った映画館でのあの時。 あの時から「バック・トゥ・ザ・フューチャー」はわたしにとって「特別な映画」になった。

それ以来、何度となくこの映画を観ているが、何回観ても何年経っても、決して色褪せる事はない。

そして、この映画の特筆すべき点は、実は他にある。

それは、続編、続々編がそれぞれにすべてが傑作だという事である。

通常、前作に次ぐ第二作は「何だかな??」と疑問に思う出来映えである事が多いのだが、このシリーズは違う。 

細かい突っ込みどころはあるのだろうが、そんな些末な事はどうでも良く、「2」は「2」として「3」は「3」として、そして「1」から「2」へ、「2」から「3」へと繋がって行くお話しの破綻のないよどみない流れ… どれもこれもが「単純に」面白い。 

やはり、エンターテイメントはこうでなくちゃ! と納得させられるカタルシスにも似た気分の良さ、そのサービス精神に脱帽なのである。


バックトゥー



今日は、「3」を観賞。

勿論、今日も、笑った。
次に観る時も、勿論、笑うだろう。


わたしは「バック・トゥ・ザ・フューチャー」を、間違いなく愛している。
スポンサーサイト



コメント
 まだ1しか「ちゃんと」観てない。2は切れ切れにだけど全部観たと思う。3は「ちゃんと」観たいのでTVでやってても最初から観られなかったから敢えて観てない。
 そのぐらいまじめにつきあってもいい映画だと思うから。同い年(!)のマイケルJフォックス好きだし。
そんぴ URL 2006年05月21日 02:22:50 編集
>そんぴさん
わたしの永遠の愛を捧げた映画ですので、是非とも、真面目に付き合ってみて下さい。

特に、「2」から「3」は、もともとひとつのお話しだったのが分かれた(多分)だけあって、続けてみると本当に面白いです。

わたしは、よく、1から始めて2~3と続けて観る試みを行う事があるのですけれど、どうしても、3の頃になると疲れて来て(笑)寝てしまうかおざなりになってしまうので、今回は集中して3を観賞してみた次第です。 

やっぱりおもしれー!
yu'e URL 2006年05月21日 16:56:28 編集
昨日の「平成教育2006予備校」で「バック・トゥ・ザ・フューチャー3」に関する問題(マーティとドクの会話でメイド・イン・ジャパンが良いとか悪いとか言う話、同じ言葉で間逆の印象を与えている云々・・・・)が、どこかの小学校の受験問題に出た、という話で、その設問の表現に驚愕しました。

「マーティとドク博士」

「ドク博士」って?

問題自体が間違っていますよ、あなた。
tkr URL 2006年05月22日 19:00:34 編集
その設問の誤りを指摘出来た幼児のみ合格… とか…
ユイー URL 2006年05月22日 19:18:25 編集

管理者だけに表示する

た ま む し い ろ

最近の記事

リンク

カテゴリー

最近のコメント

プロフィール

ブロとも申請フォーム

月別アーカイブ

ブログ内検索

RSSフィード