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恐怖! 甘味料の逆襲

勤勉な私(笑?)は、毎朝、8時前には会社に出社している。
そして、密かな朝のお楽しみは、何と、清涼飲料水。
 
普通の時間に出社していた頃には決して飲む事のなかったペットボトル入りの清涼飲料水だが、朝一番の血糖値を上げるのに最適… 簡単な糖分補給として、すっかり習慣になってしまったのである。

ニューカマー好きの私としては、折角、毎日毎日コンビニエンスストアに顔を出すからには、新製品を試してやろう… と思うのは当然の帰結であって、好奇心がそそられるヘンなものや、見るからに美味そう(?)なものが店頭に並んでいる日には、お気に入り(笑)の定番ではなく、新しい相手を試してみるのである。

ところが…
残念な事に、最近は特に、新製品に当りが少ないのだ。
単純に不味いのである。
そして、不味い! と思った瞬間に、成分表示を確かめてみると、ほぼ必ずといって良いくらいにその飲料の「甘み」が人工甘味料によるものだと云う事が判明するのだ。 

もともと、人工甘味料は不味いので好まない。 しかし、最近のトレンドでダイエット飲料が幅を利かせており、様々な老舗の清涼飲料水にも「ダイエットなんちゃら」という名前を冠した人工甘味料のものが登場し、飲料売り場は「ダイエットなんちゃら」でないものを探すのが困難になるところまで堕落している。 その上に、腹立たしいのは、危険ワードの「ダイエット」という冠がなくても、一寸油断すると人工甘味料で甘みを付けたものを掴まされてしまうこと… カロリーが低い事をまるで錦の御旗のように… それが有るべき姿であるかのように喧伝されているのにも釈然としないものを感じる。 

だって、不味いんだもん!

たかが、朝の一本とはいえ、気持ちよく糖分を補給する為には、きちんと「砂糖」で味付けされたものを選ばなければならず、細心の注意が必要なのには辟易させられていたのだが…

ところが、皆様!  
あの手の人工甘味料には、「不味い」という以外にも意外な落とし穴が有るらしいことをご存知だろうか! 不味いとか、不味くないとか云う低次元(?)レベルのお話ではなく、もっと恐ろしい事実が隠されているらしいのだ。

人間の脳味噌は、甘みを感知して快楽を感じる。
これは、砂糖も人工甘味料も同じ。
しかし、記憶とか学習に関わる部分に於いては、人工甘味料を摂取したことでは反応が起こらず、砂糖を摂取した時のみ活性化するのだとか。 
そして、砂糖を摂取を感知した時には、運動能力や持久力が向上するけれど、人工甘味料では甘さは感じても運動能力や持久力が向上する事はないんだって。

詰まり「作り物の甘み」では、脳は騙せない。

人工甘味料で、脳は甘みを感知するけれど、それが栄養にならない事も感知する。
甘いのに栄養がないなんてことがあるのか? 脳は混乱。 より一層の(甘みに対する快楽に見合った)カロリーを欲するようになる。 食欲が増す。 より一層食う。

そして… 太る!?

わあ、大変。
ダイエット飲料でダイエットしようとしているのに、その実、太っちゃうの?

これは、恐ろしいことである。
やはり、不自然なものは不自然な結果をもたらすんだね。

ところでしかし、自分自身の目的を考えるに、ダイエット云々はさておいて、人工甘味料の飲み物を飲んでみても、脳の栄養になる事もなければ、朝の血糖値を上げる役目も、全く、全然、果たせないっていうことだから… 

うーん、それって、不味いってだけでなく、色々な意味で存在意義を疑わざるを得ない… かも… 

やっぱり、毎朝、お砂糖の水をしっかりと探そう。
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