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エスペラント初心者講座/1+1

【2008年/第一回目の二回目】

11月6日 午前5時30分。
 
思い起こせば、一年前…
セカンドライフ効果で流暢にエスペラントを話す(書ける?)ようになった、B氏に触発されて、丁度、折よく始まったトリクシによるエスペラントの初心者講座に通い始めたのであった。 あれから、一年。 全く進歩のないまま、今日からまた、二回目の初心者講座に通うのである。
 
集まったのは15名程。
昔からの生徒もいるが、半分以上が新しく参加される方である。
3人目の日本人として、お目にかかった事はないけれど、B氏から噂を聞く事があるギンコさんも出席されている。
 
トリクシの「れぐぅ」が懐かしい。
また、あの「れぐぅ」を聞けるなんて… わくわく。
 
最初は、自己紹介から。
初心者講座といっても、出席しているのはある程度エスペラントを話せる人ばかりなので、和気藹々とエスペラントが飛び交う。 一年前の講座の様子とは全く違うのである。(笑)
 
因みに、わたしもちょびっとだけ長く喋ってみる。
 
Mia nomo estas Unyue.
Mi logxas en Tokio.
Mi eklernis esperanton antaux unu jaro.
SED! Mi ne bone skribi kaj paroli povas skribi kaj paroli esperanton bedauxrinde.

そしたら、トリクシが…「うにゅえ 一年前の自分を思い出してご覧」って云った。(と思う(笑)) そうだよね、一年前は、全然なんにも喋れなかったもんね。
 
そう考えると、多少は初心者から進歩しているのだね。
 
ところで、今日は、残念ながら、会社の早朝会議の所為で本題の授業にはいる前にさよならしなくちゃならなかったんだけれど、出掛ける前に一寸だけB氏の様子を覗き見したら、去年と全く同じボードで勉強してたっぽかった。 幸い、去年の授業はブログに記録してあるので、それでもって復習しておこうっと。
 
あ、それに、トリクシの「れぐぅ」も来週の授業にお預けなのだった。 

en Esperanto!

【2007年/第一回目】
 
11月22日、午前6時。
ヨーロッパ時間では前日21日の午後10時である。
 
眠い、寒い。
 
ボヌーロさんのお友達であるナキさんが初心者講座にいらっしゃるとの事で、日本人は二人。 心強い。
 
一体どんな事が行われるのか…
本当に、殆ど何にも解らなくでも大丈夫なのか…
 
事前にボヌーロさんが、初心者講座の講師であるトリクシにリサーチしたところ、本当にエスペラントだけのスパルタ教育なのだそうな。 しかし、同時に「全くの初心者でも大丈夫!」とのことでもあったので、まあ、何とかなるのだろうと楽観視する。
 
さあ、本当のところはどうなのか… いよいよ、始まるよ。

---
 
【第一回目/わたしは誰でしょう】
 
授業開始。
講師のトリクシ先生は何故か男のお姿である。
何か障害が起こった模様。 仮の姿である事を何かむにゃらむにゃらと仰っていたようなのだが、上手く聴き取れず。
 
初めてのヴォイズチャットに戸惑っているうちにいきなり授業が始まって…
 
最初はコレ。
初心者講座1

つまり、このボードの意味する所は「お名前はなあに?」。
 
そして、わたしは先生に指名されてしまう。

うにゅえ! れぐ! Unyue! legu! (うにゅえ! 読んで!)
 
---
今日のポイントは…
 
Kio と Kiu の区別。

初心者講座2

 
初心者講座3

 
実は、何度もエスペラントを学び掛けては止めている私にとって一番の鬼門がこの疑問詞の使い分けなのである。 もうね、さっぱり覚えられないの。
 
でも、こうやって教えて貰ったことで、何だか理解出来る(覚えられる(笑))ような気がして来たよ。
 
つまり、彼は男であり、医師でもあるわけ、そんで名前はザメンホフなわけ。
 
Kio と云う疑問詞を使って尋ねるのは何かと云うと、それは「彼」の「カテゴリー」は「何」か? って云う事だから…
 
Kio estas li?

この場合、答えは…
 
Li estas viro. とか
Li estas dokutoro. とかになるんだけれど…
 
Kiu estas li?

この場合は、もっと詳しく「カテゴリー」の中でも「彼」を特定する「誰」なのか「どれ」なのかを尋ねているわけで、なので、答えは…
 
Li estas Zamenhof. となるのだね。
 
私に対しての質問だと考えてみると… 
 
Kio estas vi? と尋ねられた場合は「カテゴリー」をきかれているのだから…

Mi estas virino. となるけれど、
 
Kiu estas vi? と尋ねられた場合は「そのカテゴリーの中で詳しくは何か」ということだから…
 
Mi estas unyue. と固有名詞で答えるのだね。
 
そう? 

 
ところで。
 
危惧していた事だけれど、やっぱり「うにゅえ」って呼ばれた…
でも、わたしの名前は「ゆいー」って読んで欲しいんですけどって… 云いたいけれど云えないし(笑)、まあ、解ってもらえないだろうから、そのまんまでいいや。
 
と云うわけで、以後、エスペラント界での私は「うにゅえ」ということに決定しましたので、取り敢えずご報告を… 
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エスペラント初心者講座/6

初心者講座の第6回目なのだね。
殆どマンツーマンなのだね。
 
時間は、朝の朝の4時半なのだね。
 
いままでよりも、時間が一時間半も早くなったのだね。
眠いのだね。
 
先生に「うにゅえー、眠くない?」と聞かれるのだね。
そんな事、聞かれたら「いいえ」としか云えないのだね。
でも、勿論、眠いのだね。

--- 
今日は、Kielについてのお勉強。
それから、いよいよ、時制についてのお勉強。

最初はKiel。

Kielって何?
それはね「どんな風に?」ってこと… らしいのだね。
 
 
初心者講座6?1

 
馬は走っている? どんな風に? ?早く!
La cxevalo kuras. Kiel? La cxevalo kuras rapide!
 
蝸牛は移動している? どんな風に? ?ゆっくりと!
Du helikoj iras. Kiel? La helikoj iras malrapide!
 
人々は行く? どんな風に? ?電車で!
Multaj homoj iras. Kiel? Multaj homoj iras trajne!
 
男が叫んでいる? どんな風に? ?大声で!
La viro krias. Kiel? La viro krias lauxte!

女の子が内緒話。
一人は喋っている? どんな風に? 小さな声で!
La knabino parolas. Kiel? La knabino parolas mallauxte!

男と女と子供(♂)が行く? どんな風に? 自転車に乗って!
La viro kaj la virino kaj la knabo iras. Kiel? Ili iras bicikle!
 
ってな感じ?
 
と云う事は… Kielで聞かれたら、-eの形で答えるってこと。
 
これが、詰まりは、法則、なのだね! 
 
Kiel疑問文は「-e」=副詞で受ける! のだね!

 
初心者講座6?2

 
そんで、色々な場合で復習。
 
大きな猫=チーター=gepardo

チーターが速く走ったり、歩いたり、座ったり、大きなチーターだったり、子供の小さなチーターだったり…
それを、色々な疑問詞を使って、作文したり、答えたりしたのだね。
 
例えば…
 
Kio estas sur la tabulo?
La gepardoj estas sur la tabulo.
Kiu kuras?
La gepardo kuras.
Kia gxi estas?
Gxi estas granda.
Kie gxi kuras?
Gxi kuras en stepo.
Kiel gxi kuras?
Gxi kuras rapide.

などなど。 

これを、トリクシ先生がエスペラントでがんがんと質問してくるのだね。
頑張れ! うにゅえ!
 
 
次は、時制なのだね。
つまり、現在形、過去形、未来形、それに、条件法(仮定法)、命令法と基本形(所謂不定詞)。

初心者講座6?3


基本形=mangx-i

過去形=mangx-is
   ↑
現在形=mangx-as
   ↓
未来形=mangx-os

条件法=mangx-us
命令形=mangx-u
 
不定詞は語尾が「i」、過去形は「is」、現在形は「as」、未来形は「os」、条件法は「us」、命令法は「u」で、例外はなし。 
 
例外がないってのは凄いのだね!
英語なんかは問題外として、日本語にだって、カ行変格活用(来る)とサ行変格活用(する)っていう二つのイレギュラーが存在するってのに。

 
時制を踏まえたところで、練習。

初心者講座6?4
 

今まさに食べている。
nun mangxas

もうすぐ食べる。
baldaux mangxos

すぐに食べるだろう。
tuj mangxos

しかし、どうにも、現在形がよく解らんのだね。
今、食べている所って状況って、実際にはそう頻繁に起こる事じゃないから、本来は、現在形の文章ってそんなに無いのかも知れないのだね? どうなのかね?
 
時制なんて、日本語では明確じゃないし、多分、明確にしない方が合理的だと思うのだね。 自由でしょ? 日本語。 ドクトル・ザメンホフも日本語の良い所を知っていてもらえれば… 他にも、数量の数え方とか…
でも、あるものは仕方がないから使い分けしなきゃなのだね。
 

最後は「うにゅぅえー、パロール!」なのだね。
 
初心者講座6?5

 
初心者講座6?6

 
初心者講座6?7

 
初心者講座6?8

 
これの、最初のやつ(ピンクの服の女の子が、小さな椅子に座って新分を読んでいるの図)と、三番目のやつ(子猫が猫の顔のマグカップの中にはまっているの図)と、最後のやつ(シロクマの上に乗ったペンギンがシンバルを鳴らしているの図)を読んだのだね。
 
少数の参加者しかおらず、しかも、数少ない参加者のうちの殆どがヴォイスチャット機能を持っておらず(単に、喋るのが嫌なのかも知れない…)、こんなに長い文章を三つも読まされる羽目になっちゃったのだね。 しかも、しどろもどろなのだね。
 
日本人はRとLの区別がつかないし、発音も出来ない…
と良く云われるし、要注意のアルファベットって「R」と「L」以外には、例えば「V」くらいかな… という認識なんだけれど…
 
実は、無防備に発音してしまう「あるアルファベット」がもっともっと問題なのだったのだね!
 
それは… 何と、語尾にある「N」!!!!!
 
単なる「?ん」で済ませちゃいけないのだね!
語尾に来る「N」は、「?んぬ」と、きちんと「Nのぬ」を発音しないといけないのだね!
 
もうね… エスペラントってね… 語尾に「N」が来る事が多いのね…
ほら、例の「対格のN」があるでしょ?
 
だからね、文章を読んでいると、頻繁に「?N」が出てくるん。
そしてね、その度にね… トリクシに直されちゃうの。 「R」も「L」も直された事が無いのに…
 
「あー うにゅえ、ね、ね、ポーモン…ぬ」
 
ってね。
 
これって、英語なんかでも同じらしいのだね!

This is a pen. はね…「ディス イズ ア ペン」じゃなく「ディス イズ ア ペン…ぬ」なんだって!

知ってた? 知らなかったよね?
 
誰も教えてくれない、欧米語の実際。

エスペラント初心者講座/5

初心者講座の5回目なのだね。

前回は、トリクシ先生が何かの障害かメンテナンスかの所為でイン出来なかったため、急遽中止になったのだった。 満を持しての5回目だったのだれど、でも、うにゅえは出張中だったから、欠席したのだね。

うえんうえん。
 
---
この日の大きなテーマは…
多分、エスペラントを話したり書いたりする上で最も重要なアレだったのだね。
 
そうなのだね!
対格のーNなのだね!
 
忘れちゃいけない対格のーN。
でも、忘れちゃう対格のーN。

下の画像を見てみると…

初心者講座5?4

対格のーNがなかったら、誰が誰にキスしたのかが解んないよ!
灰色のしとたちも困ってるお!
 
対格っていうのは、日本語訳すれば… 「?を、?に」に当たる部分のこと。 その行為が、誰に(何に)対して行われているのかを示すものなのだね。 
 
英語などでは「S+V+O(+O)」という構文で表される所の「O」の部分がそれに当たるんだけれど、膠着語的要素が強いエスペラントに於いては、文章の中の位置ではなく、その語それ自体を「対格」として指定する必要があり、その指定の為に語尾に「N」を付加してやらないと、何が行為の対象なのかが解んなくなっちゃう!
 
だから…
 
初心者講座5?5


Nが付いていると云う事は、「行為をしているのではなく、されている」と云う事を表しているのだね! 

それでは、練習問題。
 
初心者講座5?6

 
この写真の人々は「何を食べて」いるのか、「何を飲んで」いるのかを作文してみよう!
 
1/La virino mangxas pano-n.
2/La viro mangxas viando-n.
3/Du knavinoj mangxas kuko-n.
4/La bebo trinkas lakto-n.
5/La virino mangxas pomo-n.
6/La virino trinkas akvo-n.
7/Du hundoj trinkas akvo-n.

3番ついては、ちょっと迷っちゃうのだね…
 
3番は、二人の女の子がお菓子を食べているから、もしかしたら、kukojnと複数形にしなければいけないのかも知れないんだけれど、でも、それぞれの女の子は銘々に一つずつのお菓子を食べているのであって、それはやはり単数なのではないか? と思うのだね… でも、解んないのだね、微妙なのだね。
 
そんで、最後はこれ。
 
初心者講座5?7
 
 
身体の各所のお名前を… これは、覚えなくちゃ! なのだね。
秘所も余す所無く明記してあって、赤面ものなのだね。
しかも、字がすんげえ細かくて、判読に苦労しちゃうのだね。
 
そして… 今まで勉強した事の復習。
 
Kio 何が
Kia どんな
Kie どこに
Kion 何を
 
今まで、このKioとかKiaとかいう疑問詞がどうしてもこんがらがっちゃって全然覚えられなかったんだけれど、こんなに丁寧に(しかも直接教授法で!)教わって、漸く、何とか覚える事が出来たっぽいのだね。
 
嬉しいのだね。
 
でも、5回目は欠席だったんだけれど…

エスペラント初心者講座/宿題4

早く来ないかな… と首を長くして待っていた、トリクシ先生からの愛の宿題。
いつもならば、土曜日か日曜日には来るのにね。 
でもね、今回は来ないのだね。 がっかり。
 
休日出勤の疲れを癒そうと思っていたのに!
  
そして、昨日の夜!
やっと届いたのだね、宿題が! うわいうわい!
 
あっという間に仕上げて返信。
そして、返信の返信もあっという間に届いたのだね!

しゅくだい4

今回の宿題は答えとして何を求められているのかの解釈(笑)が難しかった。
まあ、素直に答えておけば良いのかな? 
教材を参考にして、何だか変な質問にも正解出来たのだね。 
とれ ぼーな たすこ! なのだね。

でも、要らない定冠詞の付け過ぎを指摘されちゃった。
 
直されているのを見ると、質問自体に最初からついている定冠詞以外の物が要らなかった模様なのだね。 取り敢えずは付けなくても良いのかな、定冠詞なんて…

エスペラント初心者講座/4

12月13日。
第4回目の初心者講座である。
 
今回は…

何と、授業の前に教材を見てしまったのだね! 

と云うのも、前回の宿題の添削メールに、エスペラントの教育の場である「エドゥガード・ネット」へのご案内があり、早速に登録、エドゥガード・ネットの中の「ドゥア・ヴィーヴォ」カテゴリーの中の「コメンツァント」クラスのところを開いてみると、既にそこには第4回目の教材がアップされていたのだね!
 
勿論、ちょっと覗いてみる。
 
おおお? こ、こ、これは??? 
  
教材を見る限りでは、第4回目はかなり荒れそうな…

しかし、私は、少しでも躊躇しないように、単語の意味や想定される勉強の内容、質問の内容を推測しながら、みっちりと予習したのだね。 ずるいのだね。
 
当日。
 
教室に移動すると、既に、リギルさんが円座に座っておられる。
コメンツァントのお仲間だね。 んーんー。
わたしは、その前の晩に購入したお気に入りの「クマちゃんの抱きぐるみ」(一体、幾つなのか?)を自慢げに抱えての登場である。 同級生のヨクサル(♂)くんが「うにゅーえ! かわいいくまだねー」と褒めてくれる。 お勉強中には取り外そうと思っていたのに、その言葉に舞い上がってしまい仕舞うのを忘れたのだね。 あはは。
 
さて、今日は予習もしたし… 息を詰めて待っている私に、早速の「うにゅえ! れぐぅ!」なのだね。
 
---

【本日のポイント】
 
実は、この日、ドゥアヴィーヴォの世界では大々的なメンテナンスが行われており、折悪しく、エスペラントランドに於いては、丁度このクラスの授業時間のど真ん中にメンテナンスが入ってしまったのだね! お陰で、全ての人がエスペラントランドからはじき飛ばされてしまったのだね。 皆がはじき出されるその一瞬前に「うにゅえ! れぐぅ!」と指名された所だったのに、そのままなかなか復帰出来なくなってしまったのだね。 何度も何度もテレポートを試みたけれどどうしようもなくて…
 
今日はもうダメなのだね? 
 
…と思っていた所、地図上のエスペラントランドに緑の点が戻り始めたのが見えたので、もう一度挑戦し、事無きを得る。 一緒に避難しておられたナキさんとリギルさんにもインスタントメッセージで(復帰可能!)の旨をお伝えし、戻った先の教室ではトリクシ先生から「にほんのみんなはもうもどってくるの? うにゅえ?」と聞かれたので、「えぶるー」と応えると、直ぐに授業が再開したのだけれど、でも、そんなこんなで時間的ロスが大きくて、第4回目のすべてのレッスンを終了することが出来なかったのだね。
 
間の悪かった、この日の授業内容は…
先ず、新しい副詞「ankaux」をお勉強。

初心者講座11

この言葉は、英語で云う所の「too」に当たる言葉なのだね。 
 
Ankaux mi. = Me too.
 
これは、言葉を覚える為の文章を読むことで終了。
しかし、ボードが特に注意を喚起するでも無くいきなり正面の壁から左側の壁に変更されており、「れぐぅ!」と指名された生徒のうちの何人かがボードの位置が特定出来なくなってしまったのだね。 トマーゾなんて、何度注意されても先週の最後のボードを読み続けていたし…(笑) 私は「ぬめろ1(1番)」と「ぬめろ3(3番)」を読んだのだね。 何度見ても覚えられない「ソファ」が絵で書かれていたので焦ったのだね。 でも、焦った所為か、ついに「ソファ」を覚えることが出来たよ。 ソファはね… ソファはね… ダメだ、また忘れてるのだね。
 
お次ぎは、基本的な動詞のお勉強。
 
初心者講座12

動詞が出て来ると、漸く、語学を勉強しているんだな… という気がするのだね。
 
staras
sidas
iras
kusxas
laboras
kuras
dormas
mangxas
kisas

意味は、写真の通り。
 
ボードを画面全体に拡大して一所懸命に睨んでいる私の耳に、先生からの質問が…
 
Cxu mi staras?
 
え? わたしは立っていますか? え? 解んない、見えないもん。 
さっきまでは立っていたから、立っているんじゃないかなー
 
Jes, vi staras.
 
ボードから全景にと画面を引いてみると…
あれれ、せんせいはすわってる!?
 
hehehe...
Mi eraris!
 
初心者講座13

そんで、お次は「faras」。
そう、文章を作るのだね。

1番なら
Viro kaj cxevalo staras. 
2番なら(しかし、この赤ちゃんが赤ちゃんの上にのっている写真ってば… 笑)
Beboj dormas.
3番なら
Knabo kaj hundoj kusxas.
4番なら
Viro kaj cxevalo iras.
5番なら
Viroj kaj virino mangxas.
Viroj kaj virino sidas.
 
ってな感じなのだけれど、先生は、その他の色々な可能性について鋭く生徒らに質問を飛ばしていたのだね。 順番が決まっているとはいえ(座っている順)何だかちょっと怖いのだね。
 
初心者講座14

そして、今日のメインは「kie」。
英語で云うならば「Where」。
日本語で云うならば「どこ」。
 
Kie esperantistoj sidas? → Esperantistoj sidas sur kusenoj.
 
どこ?関連で、ついでに前置詞「sur」もお勉強。
英語で云うならば「on」。
日本語で云うならば「?の上に」。
 
そして、先生の質問攻撃が!
 
T/エスペランティストが座っているのはどんなクッションなの?
み、みどりです。
T/ローゾはどんな机の上にあるの?
し、しろいつくえのうえです。
T/ベーボは何をしているの?
ね、ねています。
T/ベーボは横たわっていますか?
い、いいえ、ベーボは横たわっていません、寝ています。
T/え? なに? ベーボは寝ているけれど、横たわってもいるでしょ!
は、は、はいぃ…
 
メンテナンスではじき飛ばされてしまった事件の影響もあって、戻って来られなかった生徒もいて、櫛の歯が抜けるように出席者が減少。 終了間際には、いつの間にやら、日本人の3人しか教室に居なくなってしまったのだね! そのうちに、リギルさんまでもが居なくなってしまって、ナキさんとわたしだけに…

そして、最後の質問が…

エスペラント初心者講座/宿題3

早く来ないかな… と待っていた、トリクシ先生からの愛の宿題が、今朝やっと届いた。
そそくさと仕上げて返信。
 
早く採点されたものが戻って来ないかな… と思っていたら、もう届いた。
 
初心者講座/宿題3

今回も「とれ ぼーな」だよ。
しかも今回は…「とれ ぼーない かい ぼねーがい!!!」だよ。
吃驚マークが3つも付いているんだよ。
 
わあい。
 
でも、写真には写っていないんだけれど、宿題の中程で綴りの間違いが一箇所あったのだね。 あのね…「kaj」を「kai」と書いてしまったの。 日本語の発音に忠実な(「kaj」=「かい」)極めて日本人的な間違いなのだね。

エスペラント初心者講座/3/追記あり

12月6日。 初心者講座も、はや3回目。 しかし、この日は折悪しく、月に一度行われる会社の全社的早朝ミーティングの日に当たっており、早々に中座しなければならない運命だったのだ… うえん。
それでなくても、ヨーロッパ的に都合の良い時間帯に設定されているこの講座は、日本的には朝の出勤準備の時間帯と微妙に被っている為、そもそも、通常でも最初から最後まで受講する事が出来ないだね… うえん。 この日は、講座の始まる30分前に起床し、歯磨き、洗顔、着替え、化粧を済ませての万全な態勢で臨んだ。
 
教室へ移動。
見学すると仰っていたリギルさんは本当にいらっしゃるだろうか
同期(?)のナキさんは、この日も「アリス」コスチューム… もしや、個人的な制服?
 
しかしヴォイスチャットの状態が酷い。 自分の声も少しずつの時間差で三重四重に谺し、聞き難く喋り難い事夥しいのである。
またしても、嵐を呼びそうな予感… そんな中、「それじゃ、授業を始めるわよ…」とのトリクシのつぶやきが聴こえて来たような気がしたと思ったら、あれあれ? 呼ばれてる? 
 
「うにゅえ! れぐぅ!」
 
お! 今日はいきなり長い文章なのだね!
因みに、うにゅえは3番目の文章を読んだの。 それから、ヴォイスチャットが不調だったしとの換わりに、6番目の文章も読んだの。 褒められたの、とれぼーねなの。

初心者講座6

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【本日のポイント】

この日の授業内容は…
1回目と2回目の復習と、接頭辞「mal-」による形容詞の意味変化と、「aux」(英語で言う所の「or」にあたる言葉)と、人称代名詞の複数形及び「-j」による複数形のお話など。
 
3回目ともなると、いよいよトリクシ先生の「れぐぅ!/すくりぶぅ!/ぱろーる!」攻撃にも鋭さが増してきたよな気がする… 復習のための質問もそれなりに長い文章になって来たし、一人一人にそれぞれ別個の内容で容赦なくおこなわれ…
 
そして、わたしへのトリクシ先生の質問。
わたしには「Kio estas frukto?」と聴こえちゃって、そんで焦っちゃった。 意味が解んなくて… 「フルーツは何ですか?」って何? 「植物」か「食べ物」って答えれば良かったのかしらん? それとも「Kiu estas flukto?」っいう質問だったのかな? 「orangxo/banano/ananaso…」って種類を答えれば良かったのかしらん? 
とにかく、質問の意味が解らなかったのだね。 あはは。
 
そして、本日のポイントは、接頭辞「mal-」。

初心者講座8

単語の頭に付けることで意味を拡張する働きのある接頭辞の中で、最も使い勝手が良く、使用頻度も高いと思われるのが、この「反対語を作る接頭辞のmal-」なのだね。
 
例えば…
 
bela/美しい  → malbela/美しくない(みにくい!)
juna/若い   → maljuna/若くない(としより!)
bona/良い   → malbona/悪い
granda/大きい → malgranda/小さい  
 
等々なのだね。 
これは便利!なのだね。
 
コレを知っていると、ある言葉を覚えたらその言葉を使って反対語が表せるから、それだけで、何と二倍の言葉を操れるという事になるのだね。 つごいね!
 
そして、「aux」も覚えての練習問題。
さあ! 皆で「Respondo」を「すくりぶぅ!」

初心者講座7

おっかしいのは、2番目の質問。
エリザベス英国女王の写真に、「Cxu sxi estas bela aux malbela?」。(うぷ)
主観的なものだしなー。 正直に云って「bela」とは云い難いなー。 でも「malbela」とは書き難いなー。 と思っていたら、正直に「malbela」と書いている人がいて、面白かったのだね。

そして、複数形。
 
初心者講座8

 
複数形の法則【その1】は、「須く、複数形は語尾に「-j」を付けるべし!」。
人称代名詞の複数形は、教材の通り。
 
これは、まあ、疑問に思っても仕様がないので、覚えるしかないのだね。
そして、赤ちゃんの写真が可愛いのだね。
 
初心者講座9

 
そして、複数形の法則【その2】は、「須く複数形は、その修飾する形容詞もともに複数形化させるべし!」。 名詞に伴う形容詞にも「-j」を付けるのだね。
 
これは忘れがちだから気をつけなければ… なのだね。
 
---
肝心なお話を書くのを忘れていたので加筆。

今回の授業で、エスペラントの特徴として最も重要な点について、極めてさらっとした形での確認があったのだ。
 
それは… なんと、エスペラントには固定的な語順がほぼ「ない」のである。
詰まり「S+V」とか「S+V+O」とかと云った「構文がない!」(そう?)のだね。
 
だから
 
Vi estas virino. は正しいし
Vi virino estas. も正しいし
Estas vi virino. も正しいし
Virino vi estas. も正しいし…
 
とにかく、どんな語順になっていても取り敢えずは正しい… のだね。
 
これは、エスペラントが日本語と同じように膠着語的な要素を多分に持っているか。 即ち、構文=何処にその語が配置されているか、ではなく、ある語に何かを加えてその語の働きを特定しているのだね。
 
名詞は必ず「-o」で終わり、形容詞は必ず「-a」で終わり、まだ授業では教えて頂いていないのだけれど、目的語の語尾には必ず「-n」が付く… と云うように、単語自体にその働きを表すサインが添加されており、語順によらずに意味が分かるようになっているのだね。

先の例を日本語でならばどうなるか? と考えてみると…
 
あなたは 女性です。
女性です あなたは。
 
どちらでも良いよね?
これは「あなた+は」で主部を「女性+です」で述部を、それぞれ表現しているからなのだけれど、同じことがエスペラントでも云えるのだね。 日本語のフレキシビリティは膠着語だというだけには留まらない稀に見るものなのだけれど、エスペラントのそれも日本語に負けてはいないのだね。

---
最初に書いた通り、わたしはこの講座に最後までいられないので、どうも行われているらしい授業の最後の「挨拶のセッション」を見たことがないのだね… 
 
一度、最後まで出てみたいなー。
 
初心者講座10


それじゃ…
 
Gxis! 
Gxis poste!
Gxis revido!

エスペラント初心者講座/宿題2

二回目の授業を終えた週末…
トリクシ先生からの愛のお手紙が!
 
速攻で仕上げて、速攻で返信。
うにゅえが一番早かったわよ! とのお褒め言葉を戴いたよ… とのボヌーロさんからの情報にちょっとだけ喜ぶ自分が可愛いのであった。
 
そして、ほら!
とれ ぼーね!(Tre bone!) だよ!
 
宿題2

 
漸く、疑問詞も使い方が理解出来そうで… ヨカッタ…
多分、これまでは、日本語に訳そうとして日本語の常識に当て嵌めようとしていたから解んなかったんだろうな… だって、「誰」と「どれ」が同じなんてただ単にそう云われても、同じとは思えないじゃない? でも「カテゴリー」を説明する疑問詞なんだな… と解れば、「誰」と「どれ」が同じ疑問詞であることも得心がいくのだね。
 
うん。 ここまでは割とクリアに理解出来ている。(多分)
 
そして、エスペラントで面白いのは、一寸だけ日本語の構造に似ている事。
この普通疑問を作る「Cxu」なんて、正に… 欧米の言語のように語順を変えるなんてしちめんどくさい事はしないの。 普通の文章の冒頭に「Cxu」という印を付ければ良いだけなの。 ?なんです「か」? という風に疑問文を作る日本語と同じなのだね。
 
うんうん。

エスペラント初心者講座/2

11月29日、第二回目の初心者講座。
 
この日は、何故かヴォイズチャットの受信状況が悪く、最初のうちは殆ど先生の仰る事が聴き取れずに苦慮する。 しかし、容赦なく「うにゅえ!」とわたしを呼ぶ声が、雑音の彼方から微かに聴こえて来るのである… 「うにゅえ!」…
 
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【本日のポイント】

第一回目で教わった「Kio」と「Kiu」に加えて、本日は「Kia」である。
 
しかし、先ずは、前回の復習から。

初心者講座4

 
さて、「Kiu」か「Kio」か? 前回の理解では…

「Kio」は「カテゴリー」
「Kiu」は「種類」なので
 
例えば、中程のエリザベス女王に関しては…

Kio estas sxi? → Sxi estas regxino.
Kiu estas sxi? → Sxi estas elizabeto./regxino elizabeto.

ってことになるのかな。
 
さて、そして今日のメインイベント「Kia」。

初心者講座5

          
『Kia」は… それがどう云う物かを説明して欲しい時に使う疑問詞。
詰まり、これで尋ねられる事は「形容詞」で答える事になる… のだね。
 
ところで、これを理解するのに一寸した目安になるのが、疑問詞の語尾とそれぞれの品詞の語尾との関連性。
 
大きくカテゴリーを尋ねる「Kio」は、名詞の語尾「-o」とおんなじ「-o」の語尾だし、名詞を飾る言葉である形容詞の語尾「-a」は、その物の詳しい説明を求める「Kia」の語尾とおんなじ… これは関連づけて覚える必要があるっぽいね。

エスペラント初心者講座/宿題1

第一回目の授業を終えた週末…
 
トリクシ先生から送られて来た宿題は、エスペラントのアルファベット表と、それに発音とABCの歌のヴィデオだった。
 
え? これって、もしかして、次の授業の時にはさ…
 
うにゅえ! かんとぅ! (Unyue! kantu!/うにゅえ! 歌って!)
 
って云われてさ…
歌わなきゃならないのかな?
 
えー? 
 
アルファベット表
 
 
♪? キラキラ星のメロディで ?♪
 
1/あーぼーつぉーちょーどーえーふぉー
ごーぢょーほーほx?いーよーじょー
2/こーろーもーのーおーぽーろrー
そーしょーとーうーうお う”ぉーぞー
3/ぬん にー はーばす あるふぁーべーとん
くん にー かんとぅー ら かんてーとん
 
*注意! 1/2/3すべて同じメメロディーで歌ってね!
 
abccxefggxhhxijjxlmnoprssxtuuxvz
nun ni havas alfabeton, kun ni kantu la kanteton!
今、アルファベットを習得したから、一緒にこの歌を歌いましょう!
 
さあ、ほらほら、歌いましょう! かんとぅ!
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