iPhone4のばか その2
承前
あれは、6月22日の午後三時ごろ…
iPhoneが鳴動し、メールの着信を知らせる。
メールして来たのは同居人。
「お知らせメールが来た。」
「君のもやっとく?」
「生年月日は?」
「パスワードは?」
おおお! 流石、五時起きで頑張った甲斐があった!
すっかりその気になって、連絡が来た件をTwitterで喜びを報告。 そのまま、うきうき気分で帰宅したのである。
しかし…
帰宅した時点でも、実際にはわたしのiPhoneに何の音沙汰もないってーのは、そりゃ、若干不思議に感じてはいたよ。 おれだって、馬鹿じゃないんだからさー。でもね、オンライン予約をした時、自分のMacじゃなくて、同居人のMacで予約したからさー、もしかして、同居人のメールアドレスにおれのも… って希望的観測を抱いたって仕様がないと思うでしょ?
でもね、心の奥ではこの事態を予測していたんだと思うん。 うえん。
だからね、恐る恐る同居人に「うーちゃんのコの手続きって、してくれたん?」って聞いてみたの。
そしたらね… 「何? なんで? そんなんする訳ないじゃん!」って。
げ、Twitterで「嘘」云っちゃった。
しかも、自慢げに。
リアルタイム勘違い。
同居人としては、会社で私用のコンピュータ使用(駄洒落ではない)が自由に出来ないわたしの為に、わたしのiPhoneに連絡メールが届いた事を告げるわたしからの連絡を待って代わりに手続きしてくれる… っつー心づもりだったらしく、その優しい心根には感謝するけれど…
それにしてもちょっと思わせぶりなんじゃねぇ?
でもさまだまだ発売日までは二日もあるしさ多分恐らくこのまま黙っていても結局は結果オーライなんじゃ…
二日間経過。
ぜんぜん結果オーライじゃない… じゃんか。
続く
あれは、6月22日の午後三時ごろ…
iPhoneが鳴動し、メールの着信を知らせる。
メールして来たのは同居人。
「お知らせメールが来た。」
「君のもやっとく?」
「生年月日は?」
「パスワードは?」
おおお! 流石、五時起きで頑張った甲斐があった!
すっかりその気になって、連絡が来た件をTwitterで喜びを報告。 そのまま、うきうき気分で帰宅したのである。
しかし…
帰宅した時点でも、実際にはわたしのiPhoneに何の音沙汰もないってーのは、そりゃ、若干不思議に感じてはいたよ。 おれだって、馬鹿じゃないんだからさー。でもね、オンライン予約をした時、自分のMacじゃなくて、同居人のMacで予約したからさー、もしかして、同居人のメールアドレスにおれのも… って希望的観測を抱いたって仕様がないと思うでしょ?
でもね、心の奥ではこの事態を予測していたんだと思うん。 うえん。
だからね、恐る恐る同居人に「うーちゃんのコの手続きって、してくれたん?」って聞いてみたの。
そしたらね… 「何? なんで? そんなんする訳ないじゃん!」って。
げ、Twitterで「嘘」云っちゃった。
しかも、自慢げに。
リアルタイム勘違い。
同居人としては、会社で私用のコンピュータ使用(駄洒落ではない)が自由に出来ないわたしの為に、わたしのiPhoneに連絡メールが届いた事を告げるわたしからの連絡を待って代わりに手続きしてくれる… っつー心づもりだったらしく、その優しい心根には感謝するけれど…
それにしてもちょっと思わせぶりなんじゃねぇ?
でもさまだまだ発売日までは二日もあるしさ多分恐らくこのまま黙っていても結局は結果オーライなんじゃ…
二日間経過。
ぜんぜん結果オーライじゃない… じゃんか。
続く
iPhone4のばか その1
終に、iPhoneに新機種が登場!
そのニュースを聞くや、私は勃然となった。
いま使っている最初期のiPhoneの割賦期間もそろそろ終了する。
何? マルチタスクの噂は本当だったのか!
両面にカメラ!
最初期型のiPhoneの一番の弱点はカメラ関連だからなあ。
よ?し! 筐体も新しくなるし条件は整ってるよね。
これは新しくするしかないでしょ!
っつーことで、この時点で既に予約する気満々!
そして迎えた予約解禁日の6月15日。
この日のわたしの「こころの旅」。
予約解禁は午後五時からか… 家に帰ってからインターネットで予約しようっと。
でもさ、きっとアクセス集中でサーバーがダウンするかもしれない、あ、同居人からメール、お、ソフトバンクに予約に行くかって、なるなる、ソフトバンクのお店に行って人間相手に予約した方が確実かもしれないな、前にあいふぉんを買ったあそこ、あそこってば実機が品薄な時、フツーにあったもんね在庫、よしよし、でも夜八時までだろ多分、定時で帰らなきゃならないな、定時、定時、定時、え?? なに、この雑誌掲載分の校正してくれ? 知らねーよそんなの、もう帰りたいんだってば、え? だめ? え?! え? いい、明日でいい? うんうん、それじゃね、わりい、急ぐからね、しめしめ、成功、早く来ないかな電車、あれれ、メール、え? 「今日の分の予約は既に終了:-( かえる」 えええええ???? 折角、定時で上がれたのにぃ…
意気消沈。
帰宅してみると、既に、同居人がオンライン予約と格闘中。
最早、既に、回線はパンク状態らしい。
この時、おれは悟った。
やっぱり慣れない事はするものじゃない。
何故、某世田谷のソフトバンクショップになんて行って並ぶつもりになったりしちゃったりしちゃったのだろう…?
別にそんなにがつがつする事ないじゃん。
明日の朝まで気長にシステムの不具合が解消するのを待てばいいじゃん。
翌朝、取り敢えず早起きしてネット予約を試す事に。
早朝五時頃よろめきつつ居間に向かうと、まさに同居人が予約を終了しようとしている。(ぬ、ぬけがけ…?(心の声))続いて、私も予約完了。
ふう、これでひと安心…
と思ったわたしが馬鹿だった。
続く
そのニュースを聞くや、私は勃然となった。
いま使っている最初期のiPhoneの割賦期間もそろそろ終了する。
何? マルチタスクの噂は本当だったのか!
両面にカメラ!
最初期型のiPhoneの一番の弱点はカメラ関連だからなあ。
よ?し! 筐体も新しくなるし条件は整ってるよね。
これは新しくするしかないでしょ!
っつーことで、この時点で既に予約する気満々!
そして迎えた予約解禁日の6月15日。
この日のわたしの「こころの旅」。
予約解禁は午後五時からか… 家に帰ってからインターネットで予約しようっと。
でもさ、きっとアクセス集中でサーバーがダウンするかもしれない、あ、同居人からメール、お、ソフトバンクに予約に行くかって、なるなる、ソフトバンクのお店に行って人間相手に予約した方が確実かもしれないな、前にあいふぉんを買ったあそこ、あそこってば実機が品薄な時、フツーにあったもんね在庫、よしよし、でも夜八時までだろ多分、定時で帰らなきゃならないな、定時、定時、定時、え?? なに、この雑誌掲載分の校正してくれ? 知らねーよそんなの、もう帰りたいんだってば、え? だめ? え?! え? いい、明日でいい? うんうん、それじゃね、わりい、急ぐからね、しめしめ、成功、早く来ないかな電車、あれれ、メール、え? 「今日の分の予約は既に終了:-( かえる」 えええええ???? 折角、定時で上がれたのにぃ…
意気消沈。
帰宅してみると、既に、同居人がオンライン予約と格闘中。
最早、既に、回線はパンク状態らしい。
この時、おれは悟った。
やっぱり慣れない事はするものじゃない。
何故、某世田谷のソフトバンクショップになんて行って並ぶつもりになったりしちゃったりしちゃったのだろう…?
別にそんなにがつがつする事ないじゃん。
明日の朝まで気長にシステムの不具合が解消するのを待てばいいじゃん。
翌朝、取り敢えず早起きしてネット予約を試す事に。
早朝五時頃よろめきつつ居間に向かうと、まさに同居人が予約を終了しようとしている。(ぬ、ぬけがけ…?(心の声))続いて、私も予約完了。
ふう、これでひと安心…
と思ったわたしが馬鹿だった。
続く
今年はこれを成し遂げる! つもり…
既に、1月も5日を過ぎて、今更「明けましておめでとう」でもなく、本当にお正月の神様が来たのかも今となっては定かではない今日この頃ですが、遅れ馳せながら、今年の目標についての戯言を書き記しておこうと思います。
目標1「当ブログに読んだ本についてのレビューを必ず書く!」
昔はほぼ出来ていた筈なので、多分出来るのではないかと思います。
何か書いておかないと、「面白かった」とか「面白くなかった」とか、毒にも薬にもならない大雑把すぎる印象についてしか覚えていない事が多く、折角読んだ本が教養(?)として身になっていない事を痛切に感じるので、この点を是正したいと思うのです。
目標2「当ブログに観た映画についてのレビューを必ず書く!」
同上。
目標3「当ブログをもっと信頼の於けるブログに育てる!」
少しでも翻訳小説を読む人の参考になるような、身のあるレビューを書きたいです。
少なくとも、見に来て下さった方ががっかりしない程度(笑)には、内容のあるものに出来たら… と思います。
目標4「お小遣い帳をつける!」
最近は、老後の生活が心配で心配で… 老後の備えのためお金を貯めなければ! ということで、自分がどのような無駄遣いをしているかをきちんと確かめたいと思うのです。
実は、昨年末に、i-phone のアプリでお小遣い帳をつけ始めたのですが、一ヶ月坊主になってしまいました。 反省。
偶々切りよく歳もあらたまったので、お正月から再び同じアプリを使ってお小遣い帳の仕切り直しをしました。
今の所、順調に続いています。(ほんの5日間ですが)
目標5「整理整頓!」
今年は、計画的な掃除を心がけます。
ローテーション清掃システムを導入する予定ですが、このシステムについては、後日記事としてアップしたいと思います。
以上、目標でした。
今年に入ってからの読了本が1冊、観た映画が7本と、既に目標が頓挫しそうな勢いですが、まだまだリカバリー可能な範囲(汗)だと思いますので、頑張りたいで?す!
目標1「当ブログに読んだ本についてのレビューを必ず書く!」
昔はほぼ出来ていた筈なので、多分出来るのではないかと思います。
何か書いておかないと、「面白かった」とか「面白くなかった」とか、毒にも薬にもならない大雑把すぎる印象についてしか覚えていない事が多く、折角読んだ本が教養(?)として身になっていない事を痛切に感じるので、この点を是正したいと思うのです。
目標2「当ブログに観た映画についてのレビューを必ず書く!」
同上。
目標3「当ブログをもっと信頼の於けるブログに育てる!」
少しでも翻訳小説を読む人の参考になるような、身のあるレビューを書きたいです。
少なくとも、見に来て下さった方ががっかりしない程度(笑)には、内容のあるものに出来たら… と思います。
目標4「お小遣い帳をつける!」
最近は、老後の生活が心配で心配で… 老後の備えのためお金を貯めなければ! ということで、自分がどのような無駄遣いをしているかをきちんと確かめたいと思うのです。
実は、昨年末に、i-phone のアプリでお小遣い帳をつけ始めたのですが、一ヶ月坊主になってしまいました。 反省。
偶々切りよく歳もあらたまったので、お正月から再び同じアプリを使ってお小遣い帳の仕切り直しをしました。
今の所、順調に続いています。(ほんの5日間ですが)
目標5「整理整頓!」
今年は、計画的な掃除を心がけます。
ローテーション清掃システムを導入する予定ですが、このシステムについては、後日記事としてアップしたいと思います。
以上、目標でした。
今年に入ってからの読了本が1冊、観た映画が7本と、既に目標が頓挫しそうな勢いですが、まだまだリカバリー可能な範囲(汗)だと思いますので、頑張りたいで?す!
まぼろしのまるどり
クリスマスには、丸鶏を。
これは我が家の、合い言葉。
年に一度のお愉しみ。
単にただただ焼くだけで、異常に美味い、丸鶏を。
一寸気持ちが悪いけど、ひやりと冷たい鶏の死体に、ぐいぐい塩をすり込んで。
ぎゅっとばかりに縛り上げ、焦げ目を付けて電子の箱へ。
ふんわり柔らか、あり得ぬ美味さ。
そんな希望を胸に抱き、いつもの肉屋に馳せ参ず。
え? 丸鶏?
ああ、悪いねぇ?
昨日までは有ったがねぇ?
クリスマス過ぎて、余ったからさ?
全部捌いて、焼いちまって、売っちまったよ?
そんな無体な殺生な。
そんなこんなで、夢と消えたる、こ、と、し、の丸鶏。
これは我が家の、合い言葉。
年に一度のお愉しみ。
単にただただ焼くだけで、異常に美味い、丸鶏を。
一寸気持ちが悪いけど、ひやりと冷たい鶏の死体に、ぐいぐい塩をすり込んで。
ぎゅっとばかりに縛り上げ、焦げ目を付けて電子の箱へ。
ふんわり柔らか、あり得ぬ美味さ。
そんな希望を胸に抱き、いつもの肉屋に馳せ参ず。
え? 丸鶏?
ああ、悪いねぇ?
昨日までは有ったがねぇ?
クリスマス過ぎて、余ったからさ?
全部捌いて、焼いちまって、売っちまったよ?
そんな無体な殺生な。
そんなこんなで、夢と消えたる、こ、と、し、の丸鶏。
秋の風景
会社から歩いてすぐのところに、神宮外苑の銀杏並木がある。
かれこれ6年ほど、今の会社に勤めているのに、この秋の有名スポット(?)をオンシーズンで眺めた事がなかったのだが、先日、終に体験… お昼休みにぶらぶらと散策。

写真は、一寸ばかり、面白いアングルから。
銀杏並木の車道の隣にある遊歩道から、アオリで撮った写真。 背景ににょきにょきとそびえている三つの三角形の物体が、神宮外苑の銀杏並木の一部分なのである。
とまれ、これは、確かに見る価値がある。
普段は、あまり「心が躍る」というような心持ちになることはないのだが、この時は抜けるような青空と銀杏並木の活き活きとした様に、すっかり気分が高揚してしまった。
地下鉄の出口に、わざわざ「神宮外苑の銀杏並木は★番出口から」と案内板がでているのも頷ける。
そんで、こっちは、本日、家の近所で見つけた風景。

この、冬の低い日差しを受けて輝いている濃緑の蔦と枯れ葉の黄色のコントラストが美しい。
昨日の激しい雨に洗われて、美しさが磨かれているんだろう。
たまには、外出してみるのもいいものだ。(っつーか、買物に行っただけだけどね。)
かれこれ6年ほど、今の会社に勤めているのに、この秋の有名スポット(?)をオンシーズンで眺めた事がなかったのだが、先日、終に体験… お昼休みにぶらぶらと散策。

写真は、一寸ばかり、面白いアングルから。
銀杏並木の車道の隣にある遊歩道から、アオリで撮った写真。 背景ににょきにょきとそびえている三つの三角形の物体が、神宮外苑の銀杏並木の一部分なのである。
とまれ、これは、確かに見る価値がある。
普段は、あまり「心が躍る」というような心持ちになることはないのだが、この時は抜けるような青空と銀杏並木の活き活きとした様に、すっかり気分が高揚してしまった。
地下鉄の出口に、わざわざ「神宮外苑の銀杏並木は★番出口から」と案内板がでているのも頷ける。
そんで、こっちは、本日、家の近所で見つけた風景。

この、冬の低い日差しを受けて輝いている濃緑の蔦と枯れ葉の黄色のコントラストが美しい。
昨日の激しい雨に洗われて、美しさが磨かれているんだろう。
たまには、外出してみるのもいいものだ。(っつーか、買物に行っただけだけどね。)
個性を尊重する教育
先日、野暮用で会社を休み、日本橋に行った帰りの事…
どうしてもその日にやっておかなければならないチェック業務があり、地下鉄九段下の駅の近所にあるスターバックスで某メーカー様と待ち合わせする事になった。
約束をした時点で、私は九段下まで3駅の日本橋に、某メーカー様は台東区某所にいたので、より近くに居る私が、九段下で暫くの間待機しなければならなかったのだが、丁度、お昼時で、約束したスターバックスもほぼ満員状態… 打ち合わせする為にはテーブル席をゲットする必要もあり、時間にもまだまだ余裕があるので、一先ず、身繕い(お○っこ…)をしようと、駅に戻ったのである。
そして…
わたしはその光景に戦きを覚えた!
九段下の靖国神社側の女子トイレの前…
そこに、あるまじき異世界が展開していたのである。
並んでいる親子が3組。
紺色のスーツを着込んでベージュの薄手のコートを腕に掛け、黒い飾りのないトートバッグを手にし、髪を肩に付かない程度のショートボブに整えた母親と、紺のスカートに白いブラウス、グレイのカーディガンに白い靴下にエナメルの靴におかっぱヘアで前髪を斜め分けにし目立たないヘアピンで留めた女児が手を繋いでいる…
それが、3組。
それぞれ、かーちゃんが左、女児が右で手を繋ぎ、かーちゃんの左手にトートバッグ&コートと全く同じシルエット。 各親子の「車間距離」も均等にお行儀よく並んでいる。
平行宇宙が重なり合って見えちゃっているの? と思いたくなるくらいのそっくりさ加減に目を疑う。 しかも、お互い同士が特に知り合いという訳では全くなさそうで、お互いがお互いに全く無関心そうに振る舞っているのが、これまた怖い。
恐る恐る、列の後ろに並ぶと、3番目のかーちゃんが唐突に、しかし穏やかにこう宣った。
あの… 洋式に並んでおりますので…
あの、どうぞ… どうぞお先に…
えええええ?????
こんなに皆で並んでいるのは
洋式に座るっつー、ただそれだけの為?
そこまでして、子どもを洋式に座らせたいん?
一歩、トイレ内に踏み入ってみると、確かに、和式の個室は全部空いていて、他には誰もいない。 それじゃ、もしかすると、このクローン軍団が忍耐強く固執している一つしかない洋式の個室には、実は、第4のそっくりさん親子が収まっているのでは?
あんたたち、なんか、間違ってるんじゃないの?
もし、可愛いクローン女児が、将来、和式の便所で泣きを見る事になっても良いんかい?
この弱肉強食の社会で、いつでも都合良く「洋式便所」が空いているとは限らんよ?
同じ恰好をして、同じ思考経路で、同じ洋式便所に、同じ様に並ぶ。
そんな人生、つまんないよ。
どうしてもその日にやっておかなければならないチェック業務があり、地下鉄九段下の駅の近所にあるスターバックスで某メーカー様と待ち合わせする事になった。
約束をした時点で、私は九段下まで3駅の日本橋に、某メーカー様は台東区某所にいたので、より近くに居る私が、九段下で暫くの間待機しなければならなかったのだが、丁度、お昼時で、約束したスターバックスもほぼ満員状態… 打ち合わせする為にはテーブル席をゲットする必要もあり、時間にもまだまだ余裕があるので、一先ず、身繕い(お○っこ…)をしようと、駅に戻ったのである。
そして…
わたしはその光景に戦きを覚えた!
九段下の靖国神社側の女子トイレの前…
そこに、あるまじき異世界が展開していたのである。
並んでいる親子が3組。
紺色のスーツを着込んでベージュの薄手のコートを腕に掛け、黒い飾りのないトートバッグを手にし、髪を肩に付かない程度のショートボブに整えた母親と、紺のスカートに白いブラウス、グレイのカーディガンに白い靴下にエナメルの靴におかっぱヘアで前髪を斜め分けにし目立たないヘアピンで留めた女児が手を繋いでいる…
それが、3組。
それぞれ、かーちゃんが左、女児が右で手を繋ぎ、かーちゃんの左手にトートバッグ&コートと全く同じシルエット。 各親子の「車間距離」も均等にお行儀よく並んでいる。
平行宇宙が重なり合って見えちゃっているの? と思いたくなるくらいのそっくりさ加減に目を疑う。 しかも、お互い同士が特に知り合いという訳では全くなさそうで、お互いがお互いに全く無関心そうに振る舞っているのが、これまた怖い。
恐る恐る、列の後ろに並ぶと、3番目のかーちゃんが唐突に、しかし穏やかにこう宣った。
あの… 洋式に並んでおりますので…
あの、どうぞ… どうぞお先に…
えええええ?????
こんなに皆で並んでいるのは
洋式に座るっつー、ただそれだけの為?
そこまでして、子どもを洋式に座らせたいん?
一歩、トイレ内に踏み入ってみると、確かに、和式の個室は全部空いていて、他には誰もいない。 それじゃ、もしかすると、このクローン軍団が忍耐強く固執している一つしかない洋式の個室には、実は、第4のそっくりさん親子が収まっているのでは?
あんたたち、なんか、間違ってるんじゃないの?
もし、可愛いクローン女児が、将来、和式の便所で泣きを見る事になっても良いんかい?
この弱肉強食の社会で、いつでも都合良く「洋式便所」が空いているとは限らんよ?
同じ恰好をして、同じ思考経路で、同じ洋式便所に、同じ様に並ぶ。
そんな人生、つまんないよ。
恐怖! 甘味料の逆襲
勤勉な私(笑?)は、毎朝、8時前には会社に出社している。
そして、密かな朝のお楽しみは、何と、清涼飲料水。
普通の時間に出社していた頃には決して飲む事のなかったペットボトル入りの清涼飲料水だが、朝一番の血糖値を上げるのに最適… 簡単な糖分補給として、すっかり習慣になってしまったのである。
ニューカマー好きの私としては、折角、毎日毎日コンビニエンスストアに顔を出すからには、新製品を試してやろう… と思うのは当然の帰結であって、好奇心がそそられるヘンなものや、見るからに美味そう(?)なものが店頭に並んでいる日には、お気に入り(笑)の定番ではなく、新しい相手を試してみるのである。
ところが…
残念な事に、最近は特に、新製品に当りが少ないのだ。
単純に不味いのである。
そして、不味い! と思った瞬間に、成分表示を確かめてみると、ほぼ必ずといって良いくらいにその飲料の「甘み」が人工甘味料によるものだと云う事が判明するのだ。
もともと、人工甘味料は不味いので好まない。 しかし、最近のトレンドでダイエット飲料が幅を利かせており、様々な老舗の清涼飲料水にも「ダイエットなんちゃら」という名前を冠した人工甘味料のものが登場し、飲料売り場は「ダイエットなんちゃら」でないものを探すのが困難になるところまで堕落している。 その上に、腹立たしいのは、危険ワードの「ダイエット」という冠がなくても、一寸油断すると人工甘味料で甘みを付けたものを掴まされてしまうこと… カロリーが低い事をまるで錦の御旗のように… それが有るべき姿であるかのように喧伝されているのにも釈然としないものを感じる。
だって、不味いんだもん!
たかが、朝の一本とはいえ、気持ちよく糖分を補給する為には、きちんと「砂糖」で味付けされたものを選ばなければならず、細心の注意が必要なのには辟易させられていたのだが…
ところが、皆様!
あの手の人工甘味料には、「不味い」という以外にも意外な落とし穴が有るらしいことをご存知だろうか! 不味いとか、不味くないとか云う低次元(?)レベルのお話ではなく、もっと恐ろしい事実が隠されているらしいのだ。
人間の脳味噌は、甘みを感知して快楽を感じる。
これは、砂糖も人工甘味料も同じ。
しかし、記憶とか学習に関わる部分に於いては、人工甘味料を摂取したことでは反応が起こらず、砂糖を摂取した時のみ活性化するのだとか。
そして、砂糖を摂取を感知した時には、運動能力や持久力が向上するけれど、人工甘味料では甘さは感じても運動能力や持久力が向上する事はないんだって。
詰まり「作り物の甘み」では、脳は騙せない。
人工甘味料で、脳は甘みを感知するけれど、それが栄養にならない事も感知する。
甘いのに栄養がないなんてことがあるのか? 脳は混乱。 より一層の(甘みに対する快楽に見合った)カロリーを欲するようになる。 食欲が増す。 より一層食う。
そして… 太る!?
わあ、大変。
ダイエット飲料でダイエットしようとしているのに、その実、太っちゃうの?
これは、恐ろしいことである。
やはり、不自然なものは不自然な結果をもたらすんだね。
ところでしかし、自分自身の目的を考えるに、ダイエット云々はさておいて、人工甘味料の飲み物を飲んでみても、脳の栄養になる事もなければ、朝の血糖値を上げる役目も、全く、全然、果たせないっていうことだから…
うーん、それって、不味いってだけでなく、色々な意味で存在意義を疑わざるを得ない… かも…
やっぱり、毎朝、お砂糖の水をしっかりと探そう。
そして、密かな朝のお楽しみは、何と、清涼飲料水。
普通の時間に出社していた頃には決して飲む事のなかったペットボトル入りの清涼飲料水だが、朝一番の血糖値を上げるのに最適… 簡単な糖分補給として、すっかり習慣になってしまったのである。
ニューカマー好きの私としては、折角、毎日毎日コンビニエンスストアに顔を出すからには、新製品を試してやろう… と思うのは当然の帰結であって、好奇心がそそられるヘンなものや、見るからに美味そう(?)なものが店頭に並んでいる日には、お気に入り(笑)の定番ではなく、新しい相手を試してみるのである。
ところが…
残念な事に、最近は特に、新製品に当りが少ないのだ。
単純に不味いのである。
そして、不味い! と思った瞬間に、成分表示を確かめてみると、ほぼ必ずといって良いくらいにその飲料の「甘み」が人工甘味料によるものだと云う事が判明するのだ。
もともと、人工甘味料は不味いので好まない。 しかし、最近のトレンドでダイエット飲料が幅を利かせており、様々な老舗の清涼飲料水にも「ダイエットなんちゃら」という名前を冠した人工甘味料のものが登場し、飲料売り場は「ダイエットなんちゃら」でないものを探すのが困難になるところまで堕落している。 その上に、腹立たしいのは、危険ワードの「ダイエット」という冠がなくても、一寸油断すると人工甘味料で甘みを付けたものを掴まされてしまうこと… カロリーが低い事をまるで錦の御旗のように… それが有るべき姿であるかのように喧伝されているのにも釈然としないものを感じる。
だって、不味いんだもん!
たかが、朝の一本とはいえ、気持ちよく糖分を補給する為には、きちんと「砂糖」で味付けされたものを選ばなければならず、細心の注意が必要なのには辟易させられていたのだが…
ところが、皆様!
あの手の人工甘味料には、「不味い」という以外にも意外な落とし穴が有るらしいことをご存知だろうか! 不味いとか、不味くないとか云う低次元(?)レベルのお話ではなく、もっと恐ろしい事実が隠されているらしいのだ。
人間の脳味噌は、甘みを感知して快楽を感じる。
これは、砂糖も人工甘味料も同じ。
しかし、記憶とか学習に関わる部分に於いては、人工甘味料を摂取したことでは反応が起こらず、砂糖を摂取した時のみ活性化するのだとか。
そして、砂糖を摂取を感知した時には、運動能力や持久力が向上するけれど、人工甘味料では甘さは感じても運動能力や持久力が向上する事はないんだって。
詰まり「作り物の甘み」では、脳は騙せない。
人工甘味料で、脳は甘みを感知するけれど、それが栄養にならない事も感知する。
甘いのに栄養がないなんてことがあるのか? 脳は混乱。 より一層の(甘みに対する快楽に見合った)カロリーを欲するようになる。 食欲が増す。 より一層食う。
そして… 太る!?
わあ、大変。
ダイエット飲料でダイエットしようとしているのに、その実、太っちゃうの?
これは、恐ろしいことである。
やはり、不自然なものは不自然な結果をもたらすんだね。
ところでしかし、自分自身の目的を考えるに、ダイエット云々はさておいて、人工甘味料の飲み物を飲んでみても、脳の栄養になる事もなければ、朝の血糖値を上げる役目も、全く、全然、果たせないっていうことだから…
うーん、それって、不味いってだけでなく、色々な意味で存在意義を疑わざるを得ない… かも…
やっぱり、毎朝、お砂糖の水をしっかりと探そう。
おふねはどんぶらこ
何故か大好き、クルージング。
かれこれ6年前から、いっつも同じ「シンフォニー」というおふねに乗っている。
最初は、ディナークルーズに乗船していたんだけれど、前回、サンセットクルーズを試してみたら、なかなか良いんじゃないかと…
クルーズ時間も2時間と、ディナー時間帯よりも一寸短いので飽きないし
一寸だけお安いし
夕日が見られるし
それで、今回もサンセットクルーズ。

出航前。 レインボーブリッジを望む。
美しい空。 しかし、それとは対照的に海面をよく見ると空き缶らしき浮遊物が多数確認出来るのが、東京湾の東京湾たる所以か? でも、静岡の沼津港辺りはもっと汚いかも。

これが、本日乗ったおふね。

いよいよ、夕焼けが美しく見える時間帯に…
でも、この時は食事もハイライト… 修羅場の時間帯(笑)だったので、船室の窓から撮影。 よく見ると、外から潮が付着していて余り綺麗な画像ではないのが解るのではないだろうか。

東京湾に新しく架けられている橋。
工事中である。
意外と凄いよ。
この後、デッキに出てみたんだけれど、台風の後の爽やかなお天気で非常に気持ちが良かったの… でも、残念なことに、今回乗ったこのおふねはデッキが狭くって… 夜景の美しい時間帯には、食事を終えたはとバスツアーの人々や、披露宴を終えた人々が大挙してデッキに押し寄せ、ちょっとしたラッシュ状態になったので、早々と退散…
お料理も比較的(笑)美味しく、コーヒーやケーキも戴いて、非常に満足。

そんで、これが、本日、一番良く撮れた写真です。
暮れなずむ空に飛行機のシルエット。
かれこれ6年前から、いっつも同じ「シンフォニー」というおふねに乗っている。
最初は、ディナークルーズに乗船していたんだけれど、前回、サンセットクルーズを試してみたら、なかなか良いんじゃないかと…
クルーズ時間も2時間と、ディナー時間帯よりも一寸短いので飽きないし
一寸だけお安いし
夕日が見られるし
それで、今回もサンセットクルーズ。

出航前。 レインボーブリッジを望む。
美しい空。 しかし、それとは対照的に海面をよく見ると空き缶らしき浮遊物が多数確認出来るのが、東京湾の東京湾たる所以か? でも、静岡の沼津港辺りはもっと汚いかも。

これが、本日乗ったおふね。

いよいよ、夕焼けが美しく見える時間帯に…
でも、この時は食事もハイライト… 修羅場の時間帯(笑)だったので、船室の窓から撮影。 よく見ると、外から潮が付着していて余り綺麗な画像ではないのが解るのではないだろうか。

東京湾に新しく架けられている橋。
工事中である。
意外と凄いよ。
この後、デッキに出てみたんだけれど、台風の後の爽やかなお天気で非常に気持ちが良かったの… でも、残念なことに、今回乗ったこのおふねはデッキが狭くって… 夜景の美しい時間帯には、食事を終えたはとバスツアーの人々や、披露宴を終えた人々が大挙してデッキに押し寄せ、ちょっとしたラッシュ状態になったので、早々と退散…
お料理も比較的(笑)美味しく、コーヒーやケーキも戴いて、非常に満足。

そんで、これが、本日、一番良く撮れた写真です。
暮れなずむ空に飛行機のシルエット。
うーちゃんのあたらしいだんろ
うーちゃんのちいさなだんろ
あのね、うーちゃんちにはね、だんろがあるんだよ。
いいでしょ。
ふーん、どんなだんろ?
あのね、ちいさくってね、そんでね、おれんじいろにひかるぼうがにほんあってね、それがねひかるとね、あったかくなるよ。
へー? それがだんろ?
うん! そうなの!
とってもあったかいよ!
ほ、ほんとに?
そだよ、あったかいよ。
ふらんふらんっていう、とかいのおみせでかったんだよ。
きょねんのね、そのまえにね、いっかいかったの。
うん、それで?
それでね、いっかいかったのがね、すぐにこわれたんだよ。
つまみのところがね、うごかなくなってね、にほんあるひかるぼうのね、うえのほうがね、つかなくなったの。
こ、こわれたんだ、そのふらんふらん… の、だ、だんろ?
うん、それでね、きょねんね、またね、おんなじだんろをね、かったの。
ふ、ふーん、ずいぶんきにいってるんだね。
うんうん、そうなの。
それでね、そのにかいめのだんろもね、すぐにね、こわれたの。
へ? またまたこわれたの?
そうなの。
にかいめのだんろはね、つまみのところがうまくまわらなくなってね、にほんあるひかるぼうのね、したのほうがね、つかなくなったの。
そうなんだ。 それは、たいへんだったね。
ううん、だいじょおぶなの。
きょねんはね、ほかにもおおきなだんろがね、あったの。
でもね、そのおおきなだんろもね、じこがあってね、たおれちゃってね、すっかりこわれちゃったの。
あらあら、かわいそう。
それはそれは、さむかったでしょ。
ううん。 うーちゃんはね、さむくなかったよ。 えやこんもあったもん。
えらいでしょ。
うううう(泣)。
でもね、こんどのふゆはね、えやこんのね、りもこんがね、こわれたの。
え?!
あのね、だんぼうにね、きりかわらなくなっちゃった。
だからね、つかえないの。
……
それでね、こわれてるけどね、だんろをね、つけてみたらね、とぉ?ってもあったかかったの!

それでね、みんなでね、だんろのまわりにあつまってね、あったかいね、あったかいねっていってるんだよ。 もうね、こごえなくてもいいんだよ!
そうか… うーちゃんはえらいねぇ。
うん! そう! うーちゃんは、えらいんだもん!
























