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騙される、な?

今週号のアエラに一寸気になる記事が載っていたので書き留めておこうと思う。
 
タイトルは「あなたの「五感」は本物か」というもの。
 
数多あるCDの音は、現在、その殆どが実際の音源以上のインパクトを演出する為に「コンプレッション」という処理を施しているのだと云う。 「コンプレッション」=「コンプ」とは、本来は、録音時の生じた極端な音量の差を一定範囲に押し込め(コンプレッションし)て、聞き易くする事が目的で行われる加工なのだが、近年、これが「音圧を上げる」目的で使われる事が殆どなのだそうな。 「音圧」とは、文字通り「音の圧力」の事で、これが大きい程、耳で聞いた時に大きな音で聞こえるのであるが、通常ならば、音圧と音の大きさは比例しているため、盛り上がる部分と静かな部分では「音圧」は違っていて然るべきなのである。 ところが、この技術を小さな音の部分にも施す事によって、音圧が高くなり、鼓膜への刺激も高まって、もともとの音が小さくても、より大きなインパクトを感じさせる事が出来るらしい。 しかし、無理に圧力を加える事で音が歪み、音の繊細さや奥行きを失わせる結果になる… と云うのである。 詰まり、本来の繊細な音を犠牲にしても、猶、音を作り変える事によって生じるインパクトのみを重視した改変が行われている訳である。

本来の音の微妙なニュアンスを残すよりも、大きく感じる音を演出した方がウケる…

という判断の元で行われるこの改変は、音楽を本当に楽しみたい人に取っては非常に迷惑な話だし、また、その音を知らず知らずのうちに「本当の音」だと思い込んでしまう事が、実は更に大きな問題なのである。 
 
こう云った、ダイナミズム(?)を操る事で、より大きなインパクトを演出する傾向にあるのは、音楽だけではなく、色彩方面でも行われている。 例えば、家電量販店に並んでいる大きな液晶のテレビモニターの色も、よりコントラストを大きくまたより原色に近い強い色に近付けて、店頭で「目立たせ」一時的に「美しく鮮やか」に見せる事で「より多く売り上げる」ことを目的としたコントロールが行われているのである。 そして、食品に於いてもまた然り。 より刺激のある濃度の高い塩味を化学調味料で誤摩化して、一過性の「美味しさ」を演出する…
 
とまあ、このように、数値化出来るもの=音の波長/光の三原色/基本の五味と辛さ苦さなど=「再現可能な感覚」というものはその殆どが人工的に改変され、より刺激的にまたストレートに、そして安直になって行く傾向にある… ということらしい。
 
なに? 怪しからん!
すわ、偽物、すわ、偽装!
 
と、盲目的に批判するのは簡単なんだけれど、しかし、振り返って考えてみると、これは仕方の無い事である… とも云えると思うんですよね…
 
実際に、もの作りの現場に立つ者としては、確かに、多くの競合商品が犇めく中で、どうすれば「より目立つ」か「よりコストを抑えられるか」「コスト以上の見てくれを演出出来るか」という事がもの凄く重要で… 如何にして、上手に消費者の判断を誤らせるか=夢を見させるかに汲々としている訳で、それって、五感を外部からコントロールしてアピールしようとするこう云う手法と通じるものがあるもんね。
  
モノを売る者は、モノが売れなかったらどうしようもないから、卑怯なのかも知れないけれど、様々に「工夫」するんだよね。
 
それじゃ、そういう「卑怯な生産者」に対抗するには… 結局は、自分自身が判断を誤らないような確固とした物差しを持つ… と云うか、それを忘れないようにしたり、新たにその感覚を仕入れたりといった努力を惜しまないことが必要なんだと思うな。 それから、無邪気に何でも信用しちゃうのではなく、懐疑的精神を持って事に当たらなきゃならない。 それには、例えば最初に上げた「音圧を上げると音にインパクトを感じるようになる」とか「鮮やかすぎる色は機械的に調整された色である」とか「塩っぱさは旨味成分の中では感じづらくなる」とか、そう云った知識をきちんと持っておくことが大切なんだと思うな。
 
偽物(作られた価値?)にも、存在価値がある。 安価なものは安価だというメリットがあるし、携帯電話で聴く音楽に余計な品質を求めるのは勿体ない。
それを、偽物だと納得して消費している分には、それは騙された事にはならないんじゃないかな。
 
一方では、本物だから、それイコール素晴らしいという結論に飛びつくのも問題だと思う。 大体が、それがレッテル通りの本物なのかと云う事自体も疑わしいし、本物だからこそ危ないって云う事もある。 例えば… 本物の天然の鮪のトロは食べると凄く美味しいかも知れないけれど、海の食物連鎖の最終捕食者であるが故に溜りに溜まったダイオキシンも一緒にたっぷりと食べる事になるんだろうし。 今の世の中、どんなに気を付けても、どうしようもない事が多過ぎるから、それに対して妙に神経質になるのも馬鹿らしいもん。
 
判断力を育てる事を考えるのが、一番良いよね。

そして、この記事で面白かったのは… 嗅覚は「基本的な匂い」というものが特定出来ていないのでコントロールが難しいと云う事。
 
凄いね、鼻は誤摩化されないんだね!
嗅覚って、確か、五感の中でも一番古い感覚の筈。 
やはり、最初に獲得したものこそが一番確実なのかも知れないね。
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昨夜の異常な地震現象

昨夜のヘンな地震について、解った事。
 
昨夜の地震は、震源が京都沖だったにも拘らず、遠く1000キロも離れた北海道で震度4の最大震度を記録した。 こう云う揺れ方は「異常震域現象」と云うらしい。
 
日本列島付近は地震の巣。
北米プレート、フィリピン海プレート、太平洋プレート、ユーラシアプレートがせめぎ合っている。
 
今回の地震は京都沖の360キロという非常に深い場所が震源となっていて、そこは、実はユーラシアプレートの下に潜り込んでいる太平洋プレート上にあり、従って、太平洋プレートに沿った断層の上にある地域で地震の揺れが大きくなり、結果的に1000キロも離れた場所で揺れが大きく伝播したらしい。
 
実際、震源付近の京都では、身体に感じる地震は観測されなかったと云う。

 
世の中には、色々な事があるね!

尻を拭く手で飯を喰う

情報源は、わたしが毎週購入しているオヤジ雑誌であり、実はおばさん御用達の雑誌「AERA」である。
 
今週号で気になった記事は3つ。
 
先ず、ひとつ目は子供のアレルギーに関して。
生まれて間もないのに、ハウスダストに反応する子供が多くなている昨今、一般的な家庭のダニ状況について、気になる記述があった。 曰く、家の中で最もダニが多く生息しているのは… 何と、「お父さんのお布団」なのだとか。 何となく、ぷぷぷ。 子供の健康に気を遣うあまり、子供のお布団はこまめに干すものの、おとうさんのお布団は二の次になる所為ではないか… との分析がまた笑える。
 
しかし、わたしの認識では、アレルゲンが許容量を超えて終にフローして初めてアレルギー症状が発症するものだと思っており、子供のアレルギーって、本当は少ない筈なのに、現状では子供の7?8割がアレルギー体質だとも云われているらしい。 子供の花粉症も増えているしね。 良く云われている様に、人間に生来備わっている、抗原抗体反応のメカニズムが攻撃するべき対象を失った事が、アレルギーが発症し易くなって閉まった原因だと云うのは、化学的な正確さはさておいても、ある程度は正しいのだそうな。 つまり、2種類ある免疫T細胞のうち、感染症に関係する一方が清潔な環境の中で弱体化し、逆に、アレルギー反応に関係する一方が優位になって、2つの免疫細胞の働きのバランスが崩れちゃっている事が問題なんだって。
 
子供のアレルギー対策は、生まれたら直ぐが基本なのでお忘れなきよう。
 
 
ふたつ目は「顔ちぇき!」について。
これって、やってみたいな… と思っただけ。
何か、若者だけではなく中高年にも人気なんだって。 しかも無料。 

これって「顔検索」の先端最新技術を応用したサービスで、最終的にはある対象を画像だけで検索することを目指しているらしい。
 
気になる「顔写真」の流出(ぷぷぷぷぷ)については、ご安心を。 解析すると同時に消去しているので安全… だそうです。
 
 
みっつ目は「尻を拭く手で飯を喰う」事に関して。
 
ある川柳を発端とした論争のお話なんだけれど、その川柳と云うのが…
 
「左手は ケツを拭く手だ 箸持つな」というものらしい。
作者は、有名な元テレビプロデューサーで、とあるテレビ番組を見ての感想で、とある左利きのタレントが左手で箸を持って食事をしていたことを批判(?)してのことらしいのだが…
 
わたしが、この記事を見て驚いたのは、左利きを右利きに矯正しようなんて時代遅れな考え方に固執する人が未だに居て、しかもそれがメディアに影響力を持つご仁らしい… と云う事ではなくて…
 
右手で箸を持って飯を喰うのはフツーだから良しとして、でも、という事は、この川柳を詠んだ人って、尻は左手で拭いているっつー事なのか? 
 
驚き桃の木山椒の木!
 
わたしは、右利きなので、お箸は当然右手で持つし、そして、右利きなので右手で尻を拭いているんだけれど… それって、違うの? うっそー!
 
ホントに違うの?
 
世の中の右利きの人は、もしかしたら左手で尻の始末をしてるの?
私だけがオカシイの?
 
んんんんん? 右利きだったらどんな行為でも右手優位で行うんじゃないの?
右利きの人間の誰が、下手をしたら微妙な事(糞付着)になってしまいかねない大切な行為(尻拭き)をわざわざ上手く使えない左手で行ったりするんだろうか… 
 
 
それとも、ヒンドゥー教徒なのか? このしと。 

風呂敷いちまい

ああ、そうか!
 
日本には「風呂敷」があるじゃないか。
 
ふと、何の気なしにテレビをつける。
女性講師が一所懸命に色鮮やかな布を使って結び方の説明をしている。
NHKの教育テレビだ。
 
 
これが「真結び」です… この様に、上にある方の端を被せて下へ…
 
 
へ? そんな事も知らない日本人がいるんかい?
っつーか、普通結び目なんて教えて貰わなくても推測出来るんじゃねえの?
上にあるものを下に出さなきゃ結び目が立っちゃう事くらい、少し考えれば分かるだろうが?
それとも解んねえのかよ? 全く、少しは考えろや…
 
ん? ああ、真結びの解き方ね。
 
ん、知ってる知ってる。
こっちの結び目をあっちに倒して、そんで、引っ張るんだよね。
 
 
はい、この様に倒して、この結び目の所をしっかりと持って、引っ張…
 
 
ほら! そうそう… そうやると簡単にほどけるんだよね!
 
へっ… 次は、何だ? 西瓜包みか? それともボトルでも包むんか?
 
 
ん? へぇ… ああそうか… 確かに、買い物に使えば便利かも。
ウチも、最近は、2人してルーのエコバックですっかりエコロジーカップルだけど、たまに、2枚のエコバックだと入り切らない危険を感じるもんな… この前だってさ… ああいう時、エコバックの中に風呂敷が一枚でも入っていたら…! そうか?、そりゃあ、使えるかも…  
 
ああ! 成る程!
レジを通る前に、レジ係のしとにお願いすれば良いんだ!
 
 
この場面で、風呂敷が登場するのはここなんです。
この、買い物かごから買い物かごへと品物が移動するレジ処理の時に… 「これを敷かせて下さいっ」ってお願いして…

 
 
ううむ、しかし、大量に買い物する時にはこの方法は使えんのじゃないか?
 
お! そうか、そして、そのまんま端と端とを真結びで… 
ううむ、コンビニだったら、買い物の量も少ねえし、丁度こんな感じで使えそうだよな…
 
 
そうだよ!
日本にはこんなに偉大な包む技術があるじゃないか!
 
 
そうだ! 早速、明日、風呂敷を購入しなきゃ…
やっぱり、大きい方が良いよね?
 
そんで、そんで…
 
 
---
最初は馬鹿にしていたモノ/コトに対して、直ぐに影響され、しかも熱しやすく冷めやすい消費者の意識の流れを代弁してみました。
 
んでも、本当に風呂敷って便利だと再認識したのは本当なんだお。
 
買お、風呂敷。

懐かしきナポリタンの味

スパゲティ・ナポリタン…
 
懐かしい、その名前、あの味。
一昔前、スパゲティと云えばただ一つ「ナポリタン」だった。 
それ以外のスパゲティなんて知らなかった。 あ、唯一の例外は「ミートソース」。 デパートの最上階の食堂で、「ナポリタン」ではなく「ミートソース」を頼む瞬間の、大人になったような甘酸っぱくも誇らしい気持ち…
 
しかし、基本は「ナポリタン」。
給食でも、おばあちゃんが作ってくれる夏休みの昼食でも、ママーの既に茹でてあるスパゲティの麺にトマト味の粉末がセットされたあの「ナポリタン」。
 
そもそも、「スパゲティ・ナポリタン」なるメニューは、日本人が開発した料理なのだと云う。
所は、横浜。 文明開化の花を咲かせた進取の気性が呼び寄せたのか… 舞台はあの横浜を代表するホテル「グランドホテル」。 主役は、二代目料理長だった入江シェフ。 そして、その開発にまつわる来歴までもがはっきりと判明しているらしい。
 
ある日、ホテルの食料庫にアメリカ兵むけの保存食料だったスパゲティが大量に備蓄されている事を発見した入江シェフは、この無駄に備蓄されている麺を使って、麺好きの日本人に向いている「スパゲティ」を作れないかと考えた。 戦後間もない頃。 今はイタリア人に負けない程にパスタが大好きな日本人が、まだ、すぱげてぃなんぞというものがこの世に存在するとは思っても見ない頃の事である。入江氏が見ていたアメリカ兵のスパゲティの食し方は… 茹でた麺をただただケチャップを絡めて炒めるだけ… という、いかにもアメリカっぽい豪快なものだった。 入江シェフは思った。 こんなものは料理じゃない! そして、その素ケチャップのスパゲティを元にして熟考を重ねた上で彼が作り上げたものは… ケチャップの換わりに生のトマトでコクを、ベーコンと玉葱、そして彩りとして緑色のピーマンを加えてトマトのソースを作り、それを麺に絡めたスパゲティだった。 旨い!  
 
しかし、入江シェフが自信満々で提供したそれは、どう云う訳か当時の日本人には受け入れられなかったのである。 
 
何故だ? こんなに旨いのに…
そうか! このスパゲティ独特の固さの所為なんだ! 
 
それに思い至った入江シェフは、日本人が好む饂飩のようなモチモチ感のある麺をスパゲティで再現しようと考えた。
  
そして、彼の取った方法がこれである。
七分通り茹でたスパゲティの麺を冷蔵庫で一晩保存(!)。 寝かせる事で、モチモチとした饂飩のような食感を演出したのだ。 
 
その麺で作ったトマトソースのスパゲティは、まさに、日本人好みの味だった。 
 
いにしえのナポリでトマトのスパゲティが非常に好まれた、という故事(?)に習って、「ナポリ風」としよう… 入江シェフは、この料理のヒントをもたらしてくれたアメリカ人に敬意を持って、このスパゲティの名前を、敢えてアメリカ風に「ナポリタン」と命名したのである。
 
その後、このレシピが、あの懐かしいママースパゲティの試食用として選ばれた事で、日本全国に、スパゲティ=ナポリタンとして定着する事となった。
 
---
という事を昨夜何の気なしに見ていたテレビで知った。 興味深いお話であった。 特に、モチモチ感を出すために入江シェフが行った苦心に驚いた。 そして思った。
 
確かに「ナポリタン」は好きだし、郷愁を感じるんだけれど… しかし、もしかして…
 
もしかして、その所為で、日本製のパスタは饂飩っぽいモチモチとした食感を今に残しているのでは? ママーのスパゲティって物凄?くモチモチしているもんね。

平板アクセントで「モナコ」

物凄く驚いた!
 
某男性アイドル(薹が立っているお方)が、モナコグランプリの取材なのか、現地からリポートをしていたのだが…
 
何と彼の「モナコ」の発音が、所謂、平板アクセントだった!
 
初めて聞いたよ… 「もなこ」(是非、平板アクセントで読んでみて下さいませ。)
間抜け…
普通は「「モ」ナコ」だろうに。
 
言葉の平板化は「専門化アクセント」っつって、「自分の得意分野/専門分野の事象をさす言葉が特に仲間内で平板化し、それが一般に広がる」形を取る例が多い事からそう云われている訳なんだけれど…
 
するってーと、彼は「もなこ」のプロなのか? っつーと、それは違っていて、単に、ファッションとして無理矢理にどんな言葉も平板化させているだけなのであり、その薄っぺらな知性(それを格好良いと思っていること)に対して笑止千万に思った。
 
意味もなく平板化させるのは、明らかに馬鹿っぽい。

ふっしょく、ずさん…

NHKのニュースを見ている。
 
最近は、ニュース映像に字幕が添えられている事も多いのだが… しかし、ちょっと待て。
 
いくら何でも漢字を開き過ぎているのでは?
一瞬、平仮名に幻惑されて何が書いてあるのか判断に苦しむじゃないか。
 
やはり「払拭」は「ふっしょく」ではなく「払拭」と書いて欲しい。
漢字が混ざっていることで面倒臭さもあるけれど、それが日本語の文の句切れをはっきりとさせる効果を持っていること、そして意味の広がりを演出していることは明白で、漢字とともに成長して来た言語なんだから、漢字で書くべきところは出来る限り漢字で書くべきなんだ。 
 
しかし、まあ、「杜撰」は「ずさん」でもいいか…

買い負け

日本人がよりどりみどりでお魚を喰っては投げ喰っては投げして憚らずにいられた時代は終わったらしいよ。 例えば、数年前までは日本は90%に上るマグロのマーケットシェアを誇っていたのに、昨年は50%を切っているんだって。 日本人の魚離れってのも理由の一つなんだけれど、それ以上に、中国やヨーロッパでお魚を食べる人が急激に増えたことが原因なんだって。
 
詰まり、他所の国の人がお魚を積極的に摂取する様になったので、お魚が各地から引く手数多になって、結果として、簡単に日本人の手に落ちなくなった… ってのが真相なんだって。
 
中国は、豊かになって食料事情が豊かになって来たから。
欧米ではプリオン窩で牛肉に対する不信感から、お魚に走る人が増えたから。
 
そこに持って来て、日本ではお魚離れが進んでいて…  
嘗ての様に、お魚を食べるモチベーションが高くないんだろうね。
だから、国際市場で高値をつけることが出来なくて競り負けちゃって、結果的に輸入量が減っちゃってるらしい。
 
そう云えば、ジャレド・ダイヤモンドの「文明崩壊」にも似たような問題に対する言及があったっけ。 多分、飽食と飢餓、それぞれ両極端な理由でのお魚の乱獲が起こり、無限に思われる魚群も、人間の食欲を賄い切れなくなり、そして、資源は何れ枯渇に向う… って訳。
 
本当の所、大型の魚類=マグロとかって、既にヤバいらしいもん。 
 
怖い事だよ。
 
水産物の国際的奪い合いの時代が始まるのに、モチベーションを下げっ放しにしていたら、日本人はお魚を口にする事が出来なくなっちゃうんだぞ! 喝!
 
でもねでもね おりもねおりもね
さかなはね あのねきら?いなの

伊右衛門手拭いへの疑問

そう云えば、ご報告するのをすっかり失念してしまっていたのだが、今期の緑茶「伊右衛門」の手拭いノベルティ6種を先頃コンプリートした。 
 
何週間か前に、毎日一度は行っている会社の近所のコンビニエンスストアで、あの懐かしい(?)小袋に入った「伊右衛門の手拭い」を見た時には、正直に云ってこゝろが踊った。 勿論早速に一本を手に取り購入。 そして、いや増すコンプリートへの思い。
 
その日から、毎日の飲み物は「伊右衛門」に変更。(いつもはナチュラルウォーター)
きちんと6種類を間違えずに集めなければならないので、盲滅法に選ぶことは御法度。
しっかりと、袋からかすかに覗く色と模様を頼りにして選ぶ。
店員さんや他の買い物客の方々の目を盗み、こっそりと前から奥から確かめて。
そして、目的の物がない場合は潔く諦める。
 
しかし、面目ない事に、このように慎重に選んでいたつもりだったのにも関わらず、一度だけダブりを引き起こしてしまったのが心残りではあるが、取り敢えず、6種類全てをゲット、目出度くコンプリートとなった。
 
伊右衛門6種

 
ところが… ところがだ。

あんなに一所懸命に集めた「伊右衛門の手拭い」なのに… 実は、ここに一つの盲点(=落とし穴?)があったのである。 根本的な問題であり、個人では解決の出来ない非情な事実…
 
それは、このデザインなのだ。
 
男と女の伊右衛門

 
お、お、男と女の伊右衛門物語?
うへえ… これじゃ使えないじゃないか!
 
そして、これ。
 
茶瓶伊右衛門

 
これは、まあ、お茶の関連グッズの絵柄だから、取り敢えず許せるとしても、このデザインはないだろう… そう? わたしは間違って… ないよね?
 
一体、何故にこんなデザインを採用したんだろうか「伊右衛門」の主催者サイド?
本当に、このデザインが一番良かったのか?
他に、候補デザインはなかったのか?
 
お願い! 誰か教えて!

サルコジの顔/中国からの死の使者

5月16日

*サルコジの顔

あ? あはは! 
良く見るとサルコジの顔ってば、シルベスタ・スタローンにそっくりだ。
 
*中国からの死の使者
 
うげげ! ヤバいよ中国…
薬に使うグリセリンを売るべき所を、似たような名前の毒性物質を売って大儲けした上にそれが原因の死者が100人だって!
 
今、ちょちょっと調べてみたらさ…
グリセリンと偽って大っぴらに売っていたのは「ジエチレングリコール」というもので、これはどうやら… 詰まる所「不凍液」らしい。 昔、どこぞのワインに風味を加える為に添加されていたと云うアレか?
  
コワ… 中国のシロモノ。
 
いやいや、我が家では中国産の加工食品の類いは一切導入していないから… 大丈夫大丈夫。
ん? しかし、待てよ?
このニュースによると、中国から輸入した毒の材料で作った国内産の薬による事件だから… もしかしたら、原料として密かに使われている中国からの「毒」が知らないうちに口に入っているかも知らん。 
 
ところで。 これもちょちょっと調べただけで出て来た情報なんだけれど、何と、中国では「塩」にまで「ニセモノ」があるらしいよ。 例えば「亜硝酸塩」… これは水に解け易く致死量(!)は3グラムなんだって。 とても大丈夫だなんて思えないよ。 コワ… 中国産の物はイメージとして「安かろう悪かろう」だけれど、まさか人が死んじゃうようなものですらあるっつー事が解って良かった。 
 
しかし、カトリックの国の良いところは、後から死因を特定する事が出来ることだね。
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