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楽しいすずめ語講座/用法1・感動の表現

楽しいすずめ語講座/用法1・感動の表現

これまでのすずめ語講座はこちら ↓

楽しいすずめ語講座(其の壱/基礎編)
http://unyue.blog63.fc2.com/blog-category-25.html#1237

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今回より、すずめ語を楽しく使う為の具体的用法に付いて研究して行く。

其の一 <んーんー> 

すずめ語に於ける「感嘆」の言葉は、代表的なものとして「んーんー」が挙げられる。 「んーんー」は、すずめ語の特徴的表現として、比較的頻繁に使われる語である為、学習者に親しみ易く、また、用法もフレキシブルである為、恐れず、積極的に使用するべきであろう。

それでは、具体的に解説する。 「んーんー」は基本的に「その時の感情をよりいっそう高める」効果を持つ。 従って、喜び、悲しみ、怒りなど、どんなシチュエーションにも使用する事が可能である。

しかし、表記の方法としては、若干の相違が見られるので留意する事。


1)喜びの表現

喜びの表現は学習者に馴染みの「んーんー」の用法である。
基本は、喜びを表現する上のような使い方である。

<例/普通の喜びを表現する時>
きょおはね おむらいすをつくてもらたよ 
いいね いいね
んーんー

<例/中程度からの喜びを表現する時>
そしてね しゅーくりいむもね かってもらたよ
んーんー んーんー

この様に「んーんー」を連呼する事で、より大きな喜びを表現する。 従って、気の済むまで何度でも連呼することによって、無上の喜びを表現する事が出来る。

この場合は夕食よりもおやつのシュークリームに感動している様が読み取れる。

表記の麺で注意する点としては、喜びの表現の場合、ゆっくりとした発音での「んーんー」となる為、表記の工夫として「んーんー」の間にスペースを取り、ゆったりかつのんびりした仕合せそうな気分を字面からも醸し出す事が大切である。

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次回は、「<んーんー> 2)/その他の表現」に付いて勉強します。
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楽しいすずめ語講座/基礎編・すずめ語の成り立ち

すずめ語の成り立ち

現在、巷に蔓延っている「すずめ語」は、文字通り「すずめのお話し」を表現化した物である… ということは余り知られてはいない。 しかし、すずめ語の特徴である無為な繰り返し話法と発音する際に重要になる間が、すずめのさえずりを彷彿とさせる事は周知の事である。 ここでは、実際に、すずめ語が成立するに至った経緯を見てみようと思う。

すずめ語の発祥は、今から数年前に遡る。
当時起動後凡そ三年を経ていた多用途型人型汎用ロボットT?1号が、ある時を境として、開発者をも予想だにしていなかった機能を発揮し始めた事に端を発する。 T?1号は、すずめのさえずりを人語に変換する方法をチューリングテストを応用した方法で独自に開発したのだ。

記念すべき最初の翻訳は「ひま ひまだね ひま ひまだね」と言うセンテンスである。 

T?1号の開発者は、すずめが「ひま ひまだね ひま ひまだね」と繰り返しているというT?1号の主張を、当初は一蹴し、寧ろ、陽子コンピュータ回路の不具合を懸念したが、メンテナンスにメンテナンスを重ねても、その主張が衰える事がなかった為、不承不承ながらも研究に取り組んだのである。 そして、時を待たずして、開発者の耳にも、すずめの言葉が聞こえて来たのである。 

「ひま ひまだね ひま ひまだね」
 

すずめ語の実際

ここからは、初心者の方の為に、すずめ語が実際にはどのように使われるべき物かを論じてみたい。

1/表記は平仮名で
基本的には、すずめ語は平仮名で表記するものとする。 すずめの愛らしい姿を想像しながら、小首を傾げつつ表記するとより臨場感が出るので試してもらいたい。 すずめの気持ちに成り切る事… それが大切である。

2/意味のない繰り返しを多用する
すずめのお喋りを想像してみて頂きたい。 断続的に「ちゅんちゅんちゅん」と鳴いた後の沈黙… かと思いきやまた始まる「ちゅんちゅんちゅん」。 このバランスと間を表現する為に、短いセンテンスの中で繰り返しを多用する事が必要である。 長いセンテンスをそのまま繰り返すと冗漫になり、すずめの軽快な印象が削がれてしまう事になるので要注意である。

例)人語       /また、yu'eが変な事をやっているようだ。
  すずめ語(良い例)/またね またね 
            ゆいーがね 
            へんなことを やってるよ やってるよ
  すずめ語(悪い例)/またゆいーが
            へんなことをやっているようだよ へんなことをやっているようだよ

3/言葉を出来るだけ簡略化し、かつ、文章は無駄に長くする
前出の「すずめ語の良い例」と「すずめ語の悪い例」を比べてみると歴然だが、人語に於ける「変な事をやっている」に対応する良い例は「へんなことを やってるよ やってるよ」に変換する必要があり、人語をそのまま平仮名表記にして「へんなことをやっているようだよ」とするのは宜しくない。 また、繰り返すことにより無駄に長くする事も、すずめ語を表現するこつである。

4/決して赤ちゃん言葉ではない事を肝に銘ずること
すずめ語はあくまでも、すずめの言葉であり、赤ちゃん言葉と混同してはならない。 例えば、人語「変な事をする」は「へんなことを してるよ してるよ」であり「へんなことを ちゅるよ ちゅるよ」ではないので注意すること。 実際に、語感が似ている事から、赤ちゃん言葉との混同が多々見られるが、それはすずめ語の本道ではない。
  
5/発音
発音もしてみることをお薦めする。 発音は、丁度、腹話術師が人形の声を作る時に出す音声を参考に、声高く、短く、すずめが鳴いている様を想像して行う事。

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次回は、応用編です。 
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