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1992年のブレードランナー

この間、tkrさんの日記を読んで欲しくてどうにも堪らなくなってしまった「ブレードランナー/アルティメイテット・コレクターズ・エディション」… 彼の日記を読んだその足でアマゾンさんちで購入。 だって、リドリー・スコットによる2007年版最新エディションが入っているばかりか、これまでの長い歴史の中で作られた3本のヴァージョンと、そして何と「幻のワークエディション」まで… 詰まり、都合5本のそれぞれが違う「ブレードランナー」を観る事が出来るという究極のコレクターならばそれこそ垂涎のボックスなんだもん。
 
そして、本筋とはあまり関係ないんだけれど、tkrさんによる新情報(?)が実はとっても気になっている…
何と「ブレードランナー」のタイレル博士は「シャイニング」に於けるオーバールックホテルのバーテンダー、ロイドなんだって! えー? そうだっけ? 確かめたい!
 
そんで、わくわくしつつ、開封。
 
ワークエディションも気になるけれど、やはり最初は2007年版最新のその名も「ファイナルカット」だろう…
 
広げると5枚のDVDが折り重なるように納められている。
ううむ… どれがそれなの?
 
ええっと… ディレクターズカットは… ああ、3枚目の3番目?
 
観始めて、観終わる。
ううむ… ロイと鳩。
 
何度観ても泣ける。
 
しかし、これって… 一体何処に未公開シーンがあったんだろうか?
 
コンピュータから取り出してよく見ると、私が観たのは前回のディレクターズカット… 1992年作品なのであった。
 
そうか… ウリである「ファイナルカット」が3枚目の3番目にちんまりと入っている訳が無かった。 当然、1枚目がそれに決まってるじゃん。
 
馬鹿か? 残念。
でも、もう観る気力は無い。
 
だって、タイレルがロイドかどうかを確かめなくちゃならないもん。
 
続けて「シャイニング」を観る。
 
久し振りに観たけれど、怖いね!
特に、ジャック・トランスの顔! 
 
本当に人間とは思えないな… ジャック・ニコルソンは巧い。
しかし、何度観てもこの作品の中のディック・ハローランの扱い方には納得できないな… 来た途端にあれじゃあね… 
 
そして、ロイド。
そう云われてみれば、確かにタイレル博士かも… でも、タイレルのでかい眼鏡がタイレルの顔の詳細を判別し難くしていて、思った程の「目から鱗的一致感」が得られなかったのが残念である。 
 
あのタイレルの眼鏡は… 
あれは「老眼鏡」なのかしらん? お陰様で人相が大分違うよ… 
 
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そう云えば「ブレードランナー」を最初に観たのって、まだ十代だったな…
25周年、おめでとう!
 
また、気が向いたら2007年版「ファイナルカット」(本当にファイナル?)を観るからね、リドリー。 待っててね。
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これだよ、これ!

また観ちゃった…
 
また観ちゃったのは、そう! 
私の青春の映画(笑)「バック・トゥー・ザ・フューチャー」、今日はその第三弾。
 
ここんところ、1?2ヶ月の間にまたまた「バック・トゥー・ザ・フューチャー」シリーズを1から順番に2まで観たのだが、今回のシリーズも3まで到達… なのである。
 
もうさ、ホントに面白いよ。
特に、1と3は別格。
何度観ても、単純に素直に「面白かった!」と云える作品って珍しいよ。
 
そう、確かにあれは1985年だった。

丁度、映画館のある県庁所在地に恒常的に足を運ぶようになり、時間的な余裕も出来て(サボろうと思えばサボれる環境)、それまでテレビ映画しか観る事が出来なかったものが、いきなり劇場に行って映画を観ることが出来るようになった丁度その時に、多分、数本目に観た映画なのである。 (因みに最初に観たのは、サム・ライミ「死霊のはらわた」なんだけど… これも良く思い出す面白い映画だ。)
 
だからこそ、インパクトの強い映画でもあるんだけれど。
 
昔、在籍していた映画研究会で新しく入って来た新入部員が、いやしくも映画研究会に入ったという事は映画が好きなんじゃないかと思われるのに、この映画を名前すら知らないなんてh信じられないような事もあったりして、そう云う時には、それじゃ映画研究会の名が廃る… とばかりに誰かの部屋に彼ら彼女等をお招きして無理矢理に鑑賞会なども行ったりしたな…
 
とにかく、この映画(シリーズ全部だよ!)を観た事がない人がもしもいるのであれば、騙されたと思って観てみてね。
 
20年前の作品だなんて思えないんだから。
 
 
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こちらでも「バック・トゥ・ザ・フューチャー」への愛を語っております。
合わせてどうぞ。

「たたり」のたたり

テレビで「ホーンティング」をちら見していた。
しかし、余りにも哀しい(スリラー・アクションじゃないやい!)事に成り果てて…
 
--- 
数年前まではシャーリィ・ジャクスンの作品で最も手に入り易いのが、この映画の原作だった。
ハヤカワからは「山荘奇譚」(今はなき「モダンホラー文庫」に入っていたが、多分「ミステリアスプレス文庫」に移籍した筈)、そして、「ホーンティング」が公開された頃に創元からは「たたり」とタイトルを変えて新訳で出版され、何と違う訳文で楽しめると云う局部的に凄い事になっていたのである。 これも、映画化されたお陰なのだが、その映画の方がお粗末だったのは痛かった。(お粗末?)

この「山荘奇譚」&「たたり」は、昔々その昔、白黒映画の時代に一度映画化された事がある。 その映画の邦題が「たたり」。 実は、この映画化作品こそが、わたしが高校生だった時に非常に憧れていた映画なのであった。
 
何故、そんなに憧れていたかと云うと、当時、既にホラー映画のマニアの間でカルト的な人気を誇る「まぼろし」の作品だったからなのだ… わたしが高校生の頃と云うと、丁度、一寸怪しげで淫微でエロな一部の市場で漸く貸しビデオなるものが暗黒の世に産声を上げた時代である。 現在のように、レンタルで映画を楽しむのがフツー… と云う文化はまだなかったし、ビデオデッキ自体を持っている人の方が少なかったのだから、昔々の古い映画なんて観たり触れたりする手段はなかったのだ。 しかも、原作はお気に入りの作家、シャーリィ・ジャクスン!!!
 
どんなに思い焦がれた事だろう。
 
時代は下って、レンタル文化が既に定着、わたしと云えば群馬で暇を持て余していた頃。

ある日、レンタルショップを覗いていた私は、青春時代に憧れ、垂涎の的だったあの「たたり」がそこに貸し出されているのを見つけたのである! おお、素晴らしき哉人生! 待っていれば良い事がある!
 
ほくほくしながら家に帰り、取る物も取り敢えず、そのVHSをビデオデッキに差し込み、画面から50センチの場所に陣取って…
 
陣取って… 
 
陣取って…
 
 
 
そして、20分も経たない内に完全に眠りこけるワタクシ。
 
 
もうね、すげえ退屈。
 
今の映画の感覚に慣れていると、古い映画(例えば、ヒッチコックの映画なんかも展開が遅くてイライラする)のスピード感のなさが物凄く冗長に感じられるけれど、それを通り越した退屈さ。
 
きっと、この睡魔の襲って来る山を越えれば、面白い未来が開ける筈、と一生懸命に頑張って何度も試みてみるのだが、どうしても開始20分前後に訪れる睡魔の山が越えられない。 気付くと既にエンドロールが流れていたり、砂の嵐状態だったり、テープが終わってしまって画面がブルーバックに変わっていたり… とどんなに頑張っても眼を開けている事が出来ない。
 
しかも、記憶には決まって同じ画面が残っているのである。(因みに、エレノアが車を運転してヒルハウスに向っているシーン) 
 
これぞ、まさに「たたり」。
 
この頃、既に、原作の方は読んでいたかいなかったか… 恐らく、原作を読んだ時期とこの「垂涎の映画「たたり」」を観た時期は相前後していると思うのだが、原作ははっきり云って期待外れであり、勿論、シャーリィ・ジャクスンの代表作だという事は解っているし、あのキングも絶賛しているし、でも… 詰まんないものは詰まんない… その上、長年焦がれ続けていた映画もコレか! と一人激怒した事が懐かしく思い出されるのである。 

--- 
でも「ホーンティング」には全く思い入れがないので、今回はテレビの主電源をあっさりと切って、お終いにした。

久し振りに「エイリアン」を観る

何年振りかで、リドリー・スコット「エイリアン」を観賞した。
 
ソフトはLD… これは、わたしがまだ10代の頃に初めて買ったLDの内の一枚なのである。 因みに、最初に買ったLDは2枚。 この「エイリアン」と「ブレードランナー」… 奇しくも同じリドリー・スコット監督作品だ。 ああ… 奇しくもってことはない、だって、意識していたと思うから。
 
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ところで、これを久し振りに観て思った事。
 
CGのやけに綺麗(?)な映像に慣れてしまった眼に、この… 模型を使った(そう?)宇宙船ノストロモ号の質感が何とも新鮮なのである。 そして、船内の薄汚れた雰囲気。 いいじゃん、何だか、人間っぽくて、それだけで興奮する。
 
そして、このリドリー・スコットらしい光と影のコントラストも鮮やかな映像。
スリルとサスペンス。
 
決して色褪せないものってあるんだな、やっぱり。

これで、最後のシークエンスの「着ぐるみエイリアン」の姿さえなかったら… 
  
いやいや、多くを望んじゃいかん。 
そもそも、一体、これっていつの作品なんだ? 
ん… な、何と、1979年に公開?!
 
そっか…もう「エイリアン」に恐怖してから、30年の歳月が経とうとしているんだ。
 
凄いね。 一瞬の光陰軽んずべからず。
 
そうそう… この作品の冒頭で30年の過ぎ去った歳月が色濃く感じられるシークエンスがある。
それは、コールドスリープから醒めた乗員が、和気あいあいと食事をとりながら、誰も彼もが無遠慮に盛大に煙草を吸って憚らない場面。 
 
このシークエンスを観て(あらあら、そこって、宇宙船の中… だよね?)物凄く強い違和感を感じてしまったのだ。 が、しかし… ふと、そこでそんな違和感を感じてしまった自分にも違和感を感じてしまった。 だって、この映画を最初に観た時、再度観た時… そして最後に観た時、そんなことを一体わたしは思っただろうか? これまでに何度観たか解らない程に観倒している映画なのに… それが、今更、「ナンデコイツラ、コンナニタバコヲスッテヤガルンダ?」なんてことを考えてしまうなんて。 如何に嫌煙の機運が急激に世間を席巻したかが解ろうと云うものであり、そして、余りにも若いシガニー・ウィーバーのかんばせに、隔世の感を禁じ得ないのであった。 

シネマバトンに答えてみる

随分前に、tkrさんからアンケートに答える感じで… と頂いていたシネマバトン。
なかなか書く事が出来なかったけれど、今日、漸く頑張って書いてみました。 
(注意/この記事は2年程前に書いたものです)

映画は、今はそれ程には嵌っていないんですけれど、そうですね… 20年前くらいは本当によく映画を観ました。 土曜日にはロードショーを3館ハシゴしたりして…。 当時は二本立てが普通だったから、それこそ、太陽が黄色く見える程に疲れましたけれど、楽しかったですね。 田舎暮らしだったので、単館上映の芸術的作品(?)に凄く憧れていました。 パンフレットも集めていました。 今でも実家にはその当時の300冊以上のパンフレットが眠っています。 中にはお宝もあるかも。(笑)

---
■「シネマバトン」ルールの確認

*質問内容

・購入済みのDVDまたは録画済みビデオ本数の総計は?
・いま面白い映画はなにか?
・最後に見た映画は? (映画館とビデオorDVD鑑賞、双方あげてください)
・よく見る、または特別な思い入れのある映画を5つあげる。
・バトンをと言うよりもアンケートをお願いしたい方々。

(tkrさんのブログより頂いた原文ママ)

---
Q1/ 購入済みのDVDまたは録画済みビデオ本数の総計は?

この購入済みって限定しているのは何故なんだろう… 購入済み。 そして、それに対応していると思われる、ヴィデオの方は、録画済み… 何故だ。 (そりゃ、理由は解らないでもないよ)

購入済みのDVD/13枚+DVDボックス1箱
購入済みのVHS/1本(録画済みではなく購入済み)
録画済みのVHS/無し
購入済みのLD/約1.5m(数えるのが面倒)

総計は、多分150?200枚くらいだろうか…

LDが多くDVDが極端に少ないのは、映画に魅せられていて、時間とお金が注ぎ込める状態だった時代の最先端のソフトがLDだったから… である。 私の人生が流転している間に、映像の再生関連の技術も進歩を遂げていた… と云う次第。

しかし、それなりに、先見の明はあったよ。 まだ、DVDが珍しかった頃に、いち早く、LDとのコンパーチブルプレイヤーを購入して来るべき時代に備えたもん。 かれこれ10年前。 でもその機械を未だに使ってる。(笑?)

ところで、LDのコレクション中には未開封の物が多数存在する。
基本的にコレクターであり、収集する事が大好きな栗鼠の血族なのだ。 例えば、大量に所持している黒澤明シリーズ等はその殆どが未開封。 このシリーズには未見の物も含まれるので、機械がイカレないうちに観賞しておいた方が良いと思っている。 他は基本的に観て気に入ったものを購入しているので、未開封でも未見のものは無いかな…

いやいや、大物の事を白状しておかなければ… 私の自慢のコレクション… サタデーナイトライブのLD・BOXシリーズ1?3。
大きな声では云えないが、3箱の内の2箱が未開封である。

これは、老後の楽しみに。

---
Q2/いま面白い映画はなにか。

これもまた、答えに窮する質問。
今面白い映画って、どういう意味だろ? 
今注目している映画のジャンルとか、注目している監督とか… って云う事かな?
それとも、最近、観て面白かった映画?

正直に云って、今は、それ程、映画に対しての情熱が無いから、面白い映画と云われて返事に困るんだろうな。
でも、一寸、興味があるのは、アメリカ製じゃない映画。 イギリス映画が面白いし、カウリスマキ監督作品とか、何だか面白いよね? それから、機会があったらもっとドイツ映画を試してみたい。 それから、コンピュータグラフィックスの時代を向かえて、今後、変わらざるを得ない(既に変わってしまった?)状況に来ているアニメーション映画に注目している。 

最近、観て面白かった映画は…
「スクール・オブ・ロック」…んげー笑った!
「ショーン・オブ・ザ・デッド」…んげー笑った!
「ロスト・イン・ラ・マンチャ」…これは、考えさせられた。 テリー・ギリアムはやっぱり凄い!

そだ、テリー・ギリアム繋がりで、モンティパイソンの作品群を観たり集めたりしたいんでした。
そっか、だから、それが最近の面白い映画… かな。

---
Q3/最後に見た映画は? (映画館とビデオorDVD鑑賞、双方あげてください)

映画館で最後に観た映画/「宇宙戦争」 ***(大目に見て)

これさ… 悪いけれど、期待外れだった。 
この話題には、今迄触れていなかったけれど、やはり、インプレッションを書こう!

DVDで最後に観た映画/「マグノリア」****+

何度目かの「マグノリア」。
群像物って面白いね… 特に、「マグノリア」は、それぞれのお話しのバランスもとれているし、こんがらがった人生の糸が、ラスト近くで起る天変地異の衝撃によって何だか知らないけれど少しだけ解り易くなる、という優しい終わり方が好き。

---
Q4/よく見る、または特別な思い入れのある映画を5つあげる。

「時計じかけのオレンジ」
キューブリックの最高傑作。(だと個人的に思う)
映像の美しさ、音楽の素晴らしさ、映画としての面白さ、三拍子揃って何処にも文句が無い。 暴力の為の暴力を淡々と描いて、そこに何の説教臭さも感じさせず、只只、映画として、お話として、世界観として… もうとにかく最高なのである。

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マルコム・マクドウェル (2006/12/08)
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「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」
フランク・オズに痺れる。 
折に触れて、哀しい時も辛い時も幸せな時もいつもいつも私を楽しませてくれる映画。
単純明快にして、思わせ振りでなく、人の心を楽しく元気にする音楽と笑いに満ちた素晴らしい映画。

リトルショップ・オブ・ホラーズ 特別版 リトルショップ・オブ・ホラーズ 特別版
リック・モラニス (2002/07/05)
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「コックと泥棒、その妻と愛人」
グリナウェイに酔う。
初めて観た時は吐き気を催したけれど、しかし… 
レストランは、人間の恥部をさらけ出す場所なのかな… 食事は、本能だから。 そして、本屋は、知性の場所。 でもそれは独りよがりな閉鎖された空間、それもまた、本能。 
この映画が好きな理由が、私の中で今一歩消化し切れていないんだけれど、しかしながら、この映画に言及せずにはいられない。 映像も絶品、醜い物も本当に美しい。

コックと泥棒、その妻と愛人 コックと泥棒、その妻と愛人
ピーター・グリーナウェイ (2003/11/28)
ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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「天空の城ラピュタ」
宮崎駿の疾走感が好きだ。
この作品は、数ある宮崎駿作品の中でも映画として最高に完成されている。
そのワクワク感、「観てよ! 面白いでしょ?」と映画が話しかけてくる様な気さえする、本当の意味でのエンターテイメント。

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最後の一本は迷うな…

「バック・トゥー・ザ・フューチャー 3部作」
青春の映画。
私は、小難しい映画よりも、解り易くてどんな時でも楽しめる娯楽映画が好きだ。 例えば「沈黙の艦隊」、例えば「ダイハード」とか… しかし、その代表としてはやっぱりこれでしょう。 大体が、シリーズ化されると、2とか3とかって「?」な場合が多いんだけれど、このシリーズは違う。 SF風味と冒険と希望が一杯で、「1」を観れば「2」が、「2」を観れば「3」が必ず観たくなる、そして、何度観ても幸せな気分になるのだ。

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その他大好きな映画
「未来世紀ブラジル」

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「バグダットカフェ」

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マリアンネ・ゼーゲブレヒト (2003/04/25)
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「P.T.A.」(「大災難」)

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「ブルースブラザース」

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「スキャナーズ」

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「デッドゾーン」

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「シザーハンズ」

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「エクソシスト2」

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リンダ・ブレア (2006/12/08)
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「シェルタリング・スカイ」

シェルタリング・スカイ シェルタリング・スカイ
ジョン・マルコヴィッチ (2002/11/22)
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「みつばちのささやき」

ミツバチのささやき ミツバチのささやき
アナ・トレント (2000/06/30)
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「バンデットQ」

画像なし… 寂しい…


「ワンダとダイヤと優しい奴ら」…

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その他色々。

---
Q5/バトンを渡す5人。

アンケートっぽく答えてみたい方に…

ククーシュカ/ラップランドの妖精

ククーシュカ/ラップランドの妖精
監督/アレクサンドル・ロゴシュキン

評価/***+


ククーシュカ ラップランドの妖精 ククーシュカ ラップランドの妖精
アンニ=クリスティーナ・ユーソ (2006/11/03)
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「あ」から始まるホラー映画

あ 悪魔のいけにえ
い 生ける屍の夜
う ウルフェン
え エンジェル・ハート
お オーメン

か 
き 恐怖のメロディー
く クリープ・ショウ
け 
こ 殺しのドレス

さ サスペリア
し 死霊伝説
す スペース・ヴァンパイア
せ 戦慄の絆
そ ゾンバイオ 死霊のしたたり

た たたり
ち チャイルド・プレイ
つ 
て デッドリー・スポーン
と 

な 
に 
ぬ 
ね 
の ノイズ

は バスケット・ケース
ひ ヒッチャー
ふ ファンタズム
へ ヘルレイザー
ほ ホーンテッド

ま 
み ミザリー
む 
め 
も 

や 
ゆ ゆりかごを揺らす手
よ 

ら 
り リンク
る ルームメイト
れ 
ろ 

わ 
を 


一応ここまで…

「あ」から始まる映画のバトン/不完全版

<「あ」から始まる映画のバトン>

あ)アンダーグラウンド/エミール・クストリッツァ
い)インソムニア/クリストファー・ノーラン
う)ウィロー/ペニー・マーシャル
え)エクソシスト/ウィリアム・フリードキン
お)狼の血族/ニール・ジョーダン

か)カサブランカ/マイケル・カーティス
き)奇人たちの晩餐会/フランシス・ヴェべール
く)クリスティーン/ジョン・カーペンター
け)激突!/スティーヴン・スピルバーグ
こ)コックと泥棒、その妻と愛人/ピーター・グリナウェイ

さ)サボテンブラザーズ/ジョン・ランディス
し)白いドレスの女/ローレンス・カスダン
す)スキャナーズ/デイヴィッド・クローネンバーグ
せ)セックスと嘘とビデオテープ/ スティーヴン・ソダーバーグ
そ)そして誰もいなくなった/ルネ・クレール

た)探偵スルース/ジョゼフ・L・マンキウィッツ
ち)チームアメリカ ワールドポリス/トレイ・パーカー
つ)月の輝く夜に/ノーマン・ジュイソン
て)テナント 恐怖を借りた男/ロマン・ポランスキー
と)トッツィー/シドニー・ポラック

な)ナインハーフ/エイドリアン・ライン
に)ニューシネマパラダイス/ジュゼッペ・トルナトーレ
ぬ)盗まれた飛行船/カレル・ゼーマン
ね)眠れぬ夜のために/ジョン・ランディス
の)ノスタルジア/アンドレイ・タルコフスキー

は)パリテキサス/ヴィム・ヴェンダース
ひ)ひまわり/ヴィットリオ・デ・シーカ
ふ)ブルースブラザーズ/ジョン・ランディス
へ)ベティブルー/ジャン=ジャック・ベネックス
ほ)ホテルニューハンプシャー/トニー・リチャードソン

ま)マチネー 土曜の午後はキッスで始まる/ジョー・ダンテ
み)ミミック/ギジェルモ・デル・トーロ
む)ムーンレイカー/ルイス・ギルバート
め)メメント/クリストファー・ノーラン
も)モスキートコースト/ピーター・ウィアー

や)山猫/ルキーノ・ヴィスコンテ
ゆ)ゆりかごを揺らす手/カーティス・ハンソン
よ)四つ数えろ!/カール・ライナー

ら)ラストタンゴインパリ/ベルナルド・ベルトルッチ
り)リトルショップオブホラーズ/フランク・オズ
る)ルードヴィヒ 神々の黄昏/ルキーノ・ヴィスコンティ
れ)レポマン/アレック・コックス
ろ)ローマの休日/ウィリアム・ワイラー

わ)ワンダとダイヤと優しい奴ら/チャールズ・クライトン
を)ヲーターランド/ケビン・レイノルズ

---
つ、疲れた…
それに大幅に被ってる!

後で修正。

「あ」から始まる映画のバトン(草稿/修正)

アンダーグラウンド
インソムニア
ウロボロス(?)→ ウロボロスなんて映画ないじゃん(笑)「ウィロー」
エクソシスト
狼の血族

カサブランカ
奇人たちの晩餐会
クリスティーン
消されかけた男(?)→ 激突!
 *ヒッチコックの「間違えられた男」とか「知りすぎていた男」と願望で混同。
コックと泥棒、その妻と愛人

サボテンブラザーズ
白いドレスの女
スキャナーズ
セックスと嘘とビデオテープ
空を飛ぶ夢

太陽の帝国
チームアメリカ
月の輝く夜に
テナント 恐怖を借りた男
トッツィー

ナインハーフ
ニューシネマパラダイス
盗まれた飛行船
眠れぬ夜のために
ノスタルジア

パリテキサス
ひまわり
ブルースブラザーズ
ベルリン 天使の歌
ホテルニューハンプシャー

マッチスティックマン
ミミック
む →「ムーンレイカー」本当は「007/ムーンレイカー」? でも思い付かないんだもん。
メメント
モスキートコースト

ヤァヤァヤァ →「山猫」
ゆりかごを揺らす手
四つ数えろ!

ラビット →「ラスト・タンゴ・イン・パリ」
リトルショップオブホラーズ
ルードヴィヒ 神々の黄昏
レポマン
ローマの休日

ワンダとダイヤと優しい奴ら

「む」と「や」が…

ゲド戦記

ゲド戦記

監督/宮崎吾郎
評価/****

---
ゲド戦記(ゆいーのなまちゅうけい)
ゲド戦記の話(ゆいーのなまちゅうけい)
---

舞台は「アースシー」。

世界のバランスが崩れてゆく、その原因を探る旅を続ける大賢人「ハイタカ(ゲド)」は、父を殺して逃亡し、自らの影に追われる「アレン」を助ける。 「ハイタカ」は「アレン」とともに廃墟や狂った街を抜け、幼なじみである「テナー」のもとを訪れた。 そこに住まう少女「テル」は、「アレン」の心に救う暗い部分に気付き彼を避ける。
自然と向き合う暮らしの中で、「アレン」は次第に心に健康を取り戻しで行くが、「影」への恐怖に怯え、終に、テナーの家をひとり、後にする。 その頃、「ハイタカ」を憎む魔法使い「クモ」の怪しい影が密かに近付いて来る…

---
とても面白く観た。

この作品はどうも、原作とは一味違う風味付け(改作?)がしてあるらしい。
ル・グィンの原作を読んでいないのが惜しまれる。

また、これ迄の宮崎駿氏の作品の片鱗もちらほらと…
特に、最後の「クモ」のシークエンスは、「風の谷のナウシカ」の「皇弟」の姿が重なった。 彼の「皇弟」は最後には成仏するのだけれど… 

全体としては、かなり、力強く重厚な作品であった。
館内には、低年齢の子供たちも多かったのだが、恐らくは理解出来なかっただろうし、一種の「怖さ」さえ感じたかも知れない。 

とにかく、最近の宮崎アニメの表面上の優しさの裏にある、「曖昧」さや「決着がなされない」ことで、一体何が云いたかったのかが今一歩はっきりと解らないという「難しさ」… が影を潜め、多少の不器用さはあるものの衒いなく強いメッセージを発信していたのが素晴らしく、個人的にはそれに対して気骨めいたものを感じた。

しかし、原作を読まなければ。(笑)

以下、一寸だけだけれどネタバレ?











最後に… 「竜」が「アレン」とともに飛び立つシーンの視点の変化、そして、飛翔感と開かれたイメージに涙が出た。 
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